2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「ロマンシング サ・ガ4」か、スクウェア・エニックスが謎のカウントダウンを開始 - GIGAZINE 蘇る少年の日々。久しぶりにスパロボ以外のゲームを買うことになりそうです。 本気でくれる気があるのか多少不安になりかけたボーナスがようやく支給されました。…
広島東洋カープのニュース | 中国新聞アルファ 有終の美は全員野球でキメ!交流戦の棹尾を飾るは次代のエース広島の新たな英雄マエケン。になるはずが、だらだらと点を取られる悪い前田。しかし、それで終わらないのが名門校のエースを勤めた男のの持つ勝運…
【画像あり】何気に窪塚洋介が好青年っぽくイメチェンしてた件【I can fly】 | 2ちゃんねる映画ブログ こんなの僕らの愛したキングぢゃないやい。 こないだ所要で大阪行った時気付いたんですが、何で大阪の地下鉄の車内広告は殆どが債務整理とか過払い金返…
広島東洋カープのニュース | 中国新聞アルファ レッツエンターテインメント。引き分け挟んで3連敗中も、1イニング失点日本記録更新に内野手5人の秘策的中で左翼ゴロダブルプレーと魅せ場盛り沢山の試合を繰り広げてくれた我らがカープ。泥沼連敗街道の脱出も…
http://www.asahi.com/business/update/0618/TKY200906180043.html まあ本物の親友なんて呼んだ日にゃあどんな旧悪暴露されるか分かったもんぢゃありませんからね。気持ちは分かります。 最近ゆうちょ銀行のATMの休日の終了時間が非常に早いのに閉口してます…
広島東洋カープのニュース | 中国新聞アルファ 投手戦こそ野球の妙味。ルイスvs渡辺俊の投げ合いは序盤の一瞬の隙を逃さなかったカープ逃げ切ってがハナ差の勝利。他人事ながら渡辺の孤立無援ぶりには涙を禁じえません。なお今日の劇場神は無死一二塁から開…
日本ってすごくね(;゚Д゚) 新聞は僕らの可能性を広げてくれる。放置しておくのは「モッタイナイ」 新聞や雑誌は最低十年は寝かさないとその真価が分かりません。引っ越し時の古新聞古雑誌との邂逅の愉悦の文化を後世に伝える為にも、皆さんしっかり新聞を購入…
広島東洋カープのニュース | 中国新聞アルファ 職人の遅すぎる戴冠。中盤までは特筆すべきこともなし。両軍適当に点を取り合って迎えた運命の八回。1点を勝越しなおも続く一死満塁のチャンスに打席の回ってきたのは、現在1499安打の不遇の打撃職人緒方孝市。…
http://yareba.blog17.fc2.com/blog-entry-41.html サド侯爵とマゾッホの爪の垢を煎じて飲め。 2年の間数千キロの道程の苦楽を共にした自転車と遂に涙の別れ。戦友よ安らかに眠れ。しかし、これで京都に来てから覚えてるだけで遂に8代目の自転車。ほぼ毎日乗…
広島東洋カープのニュース | 中国新聞アルファ 休火山大噴火。連続無失点記録の途絶えた瞬間いつも通りの姿を見せてくれた大竹の大炎上で11-1で7回コールドの屈辱的な敗戦から一夜明け、今日はどうなることやと思いきや、サイトーくんの好投と集中打で快勝。…
毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿:らばQ アルパカーーーーー。 どうでもいい話なのですが、数年前から仲間内での軽い肯定の返事に「うぃ」を多用しています。何を言いたいかというと、春日のバカ。 SRWZ進捗 スペシャルモード第38話「仕組まれた決戦」ZEUTH…
広島東洋カープのニュース | 中国新聞アルファ 天は我らに味方した。ルーキー小松が猛禽打線を5回1失点で凌げば、6回エンドランを絡めた集中打で一挙逆転。それを待っていたかのように降り出した雨で結局7回コールド。交流戦首位決戦はちとあっけない幕切れ…
http://guideline.livedoor.biz/archives/51239678.html これは新たな時代の始まりか?それとも・・・ 今日も今日とて会社泊。通勤時間往復1時間半を省略できるし、読書は進むし、大浴場にのんびり浸かれるしといいこと尽くめ。無線LANでも導入して本格的に…
広島東洋カープのニュース | 中国新聞アルファ カープ完全新生。復活の若きエースマエケンが8回を無失点で切り抜ければ、決勝点をたたき出したのは未来の主砲岩本。5年後のカープの柱石たるべき若鯉の活躍で8年ぶりの7連勝。これで借金も返済も無事返済して…
広島東洋カープのニュース | 中国新聞アルファ 新たなる時代の鼓動。齊藤長谷部の両陣営の誇る若武者がピンチを作りながらも要所を締める気合のピッチングで魅せてくれます。その均衡を破ったのがマクレーンのソロHR。長谷部の動揺を突いてもう一点を追加す…
[三題噺]TIME TO COMEと臼井儀人と三国志について 昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるものは? (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン まだ終わってないはずですが、「林原めぐみのTokyo Boogie Night」。暗いな自分。 昨日*1久しぶりに前職の友人たちと…