【画像】ローソンの「コーンだけ弁当」、中国人ドン引きwww「鳥のエサみたい」「日本人かわいそう」「まともな物食ってない」:哲学ニュースnwk
今朝食べましたが、ソーセージの奴は普通に美味かった。セブンやファミマも続け。
休日出勤中に「半月ぶりの快晴!」とかやられるとそこはかとない殺意が・・・。
俺が死ぬ時ハンカチふって友よ彼女よさようなら
功成り名を遂げた当世随一の文人永井荷風が残した42年間分の日記。彼は大正デモクラシーから昭和維新軍部の暴走戦時下体制空襲そして戦後復興と移り変わる東京下町をどの様に見つめていたのか。
日本が世界に誇る日記文学の金字塔断腸亭日乗を摘録ながらもようやく読んでみました。感想は「いい人生の後半戦してるなこのクソジジイ」でした。文学者として名誉も富も手に入れて、自身が家庭生活ってもんにとことん不向きだと悟った後どうやって残りの人生を楽しみ有意義なものにするかを徹底的に追求して実行に移したその姿には感動を覚えます。完全主観視点なので、仄聞する永井荷風のクズエピソードの数々もほとんどノイズにならずに読めます。まあ完全主観なのにああこいつマジモンのクズだって感じ取れてしまう瞬間がちょこちょこあるのはケンチャナヨ。
で肝心の内容は、失われゆく江戸情緒への懐古視点や文豪達との交友録、東京大空襲後の被災実録なんかが評価高いですが、個人的には大正~戦後復興期における風俗(文化史的用語じゃない方)の記録としての価値こそがこの日記の白眉だと思われます。戦前はカフェ文化に耽溺し、戦後は濫觴を浮かべたばかりのストリップにはまり込み、その内実を赤裸々に語り残してくれてる超一級品の一次史料です。「彼らは待合に呼ばるる時は携へ行きし蓄音機に合せ、酒席にて裸体となり、サロメのダンスなど称ふるものを踊る」(大正十五年歳次丙寅十月十日)「この店にては祝儀四、五円与る時は女給テーブルの下にもぐり込み、男の物を口に入れて気をやらせる由評判あり」(昭和七年壬申五月初一)とかほとんど記録の残ってない戦前の風俗事情もこれでもかと赤裸々に描かれてて実に楽しそうですし、特に浅草ロック座にはまってからはほぼ毎日入り浸ってるのが日記にそのまま残ってるってのは清々しいなあと。それ以外にもこれでもかと露悪的に世相や時局や女遊びを語りまくってくれているので単純に読み物としても超一級品です。最後に流石に目を疑った究極の一文を紹介して〆とさせていただきます。「この妓無毛美開、閨中欷歔すること頗妙」*1(大正七戊午年十二月廿二日)
タマは飛びくるマストは折れるここが命の捨てどころ
戦前から戦後にかけて、これだけ赤裸々に風俗史を書いてくれてるのを読んで感じるのは、風俗の取り締まりと軍国主義への傾倒が軌を一にしているなあということ。その伝で行けば、昨今の日本もサヨクな方々の心配している通り戦争への道をまっしぐらに駆け抜けていってるような気さえしてしまいます。日本がいつまでも平和ボケした国であれるようまずは売春防止法とわいせつ物陳列罪の廃止から始めてみませんか?
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*1:現代語訳:この娘はパイパンでおマ〇コも綺麗で、ベッドでのよがり声が最高













