脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

国府台緑地

【悲報】SF小説の表紙、ラノベ化してしまう:哲学ニュースnwk
面白ければ側はなんだって。筆頭で挙げられてる『なめらかな世界と、その敵』は以前もこのブログで書きましたが、オールタイムベストの一冊です。


 「頼るべきではない人を頼り、信じるべきでない人を信じて痛い目を見るのは、自業自得の極み」と強く思う今日この頃でした。


ウマ娘進捗

ねえ今日は何回ドキドキしたの

国府台緑地
 位置:市川市国府台四丁目の一部の区域。面積:約5.1ha。 
 市では、市川市緑の基本計画に基づき、国府台緑地を緑の拠点として保全・活用するため、2006.2.28緑地として都市計画決定を行いました。市北西部における江戸川から里見公園、じゅん菜池緑地、小塚山公園、堀之内貝塚公園を結ぶ「水と緑の回廊」上の「緑の拠点」である本緑地を保全・活用し、周辺の公園・緑地とのネットワーク化を図ると共に、人と自然のかかわりを大切にし、潤いと安らぎあふれる緑豊かなまちに資するため、本緑地を都市計画決定しました。(市川市公式HPより修整引用)

 近くへ行きたい、ちょっと遠出バージョンでお隣市川市にある国府台緑地を散策してきました。市川市の誇る「水と緑の回廊」の一角で松戸街道に面した絶好の立地。交通量の多い幹線道路の喧騒からほんの少し入るだけでこれだけの静寂と清冽な空気が味わえるのかとちょっと感心。都市型緑地の宿命としてカラスの楽園になってるのはまあケンチャナヨ。広さも適度でそこそこのアップダウンと整備された非舗装散策路と日常の散歩には非常なよさげな雰囲気。夏場の早朝とかに歩いたらめっちゃ気持ちいいんだろうなあと。流石にバスを乗り継いで小一時間の距離を日常使いする元気はないので、お近くにお住いの方は是非どうぞ。

ねえ繰り返される退屈な日々

 散歩は大好きなんですが、舗装道路を歩くのは正直ちょっと味気ないなあと。やっぱり不整地を歩いてこそですよね。まあこの歳になってそんなことすると翌日の太ももの筋肉痛が地獄絵図ですが

夢はひとりみるものじゃない

夢はひとりみるものじゃない


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帰ってきた今日の一行知識

日本初の帝大は当初国府台に計画されていた


もし実現していれば千大がインテリの代名詞になってたのかしらん。まあ他の事例を見る限りしれっと「東京」名乗ってそうですけど。