対T第6回戦●2-4
毎度おなじみ拙攻祭り。2つのエラーをもらうもまったく活かせぬまま追い付かない程度の反撃。これで九里が試合を作れなかった・・・の寸評は鬼だと思う
対T第7回戦●3-7
業病発症。5回表で3-1、このまま押し切りだと意気込んだ瞬間ノムスケのいつもの突発性炎上症候群発動で惨敗。そういやあなたはそうでしたよねえ
対G第7回戦●2-3
無限の遠さの後一点。息詰まる接戦の果てに最終回に一死二三塁の大チャンスを現出するも生かせず痛恨の敗戦。ほんの数年前はこの展開だと(以下略)
今日の戦犯
- 石原貴規 -30.0 (次点:田中広 -27.2)
先代石原の衣鉢はまだ継げませんか
対G第8回戦△1-1
負けなかった!息詰まる投手戦で何とか引き分け。今日も今日とて拙攻・・・の言葉が頭をよぎったのは内緒だ
対G第9回戦●0-4
総評
鯉の季節に泥沼6連敗で振り向けば横浜の悪夢。ああなんだか10年くらい前を思い出すなあ
当該期間の殊勲者
1位:床田寛樹 29.8
2位:栗林良吏 17.6
3位:塹江敦哉 11.7
無双劇を繰り広げる栗林くんを筆頭に投手陣はホントよくやってくれてます