脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

『R.O.D 第三巻』

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1603637.html
あれよあれよという間にえらいことになってますが、当事務所は通常営業中。京都は前原氏への同情論が大勢を占めているので同情票狙いの戦略を展開しようかと。日頃の行いは大事ですね。


マクロスF 恋離飛翼サヨナラノツバサ〜』感想箇条書き。

  • 体感的にBGMの三分の二位が歌付き。おかげでラストバトルの歌唱シーンのありがたみのないこと。
  • 全般的に死ぬ死ぬ詐欺多すぎ。ルカ・オズマ・シェリル・ミシェル・クラン。おまけにグレイス・ブレラ。改めて列挙するとひどいな。
  • 戦闘シーンの疾走感は健在。ただ、アルト姫とマクロス・クォーター以外の味方は殆どモブ扱い。
  • グレイスさんは徹頭徹尾悪女でいて欲しかったなあ。
  • 総括:菅野よう子のPVとしては満点。アルバム買うぞ。

君の少し焼きすぎた肌と沈んでいく夕日に溶けた

ウェンディ・イアハートの場合

「我々特殊工作部の人間なら、たとえどれだけ余裕が無くても、本と卿を救います。あなたたちの思いつかなかった方法で。両方を救い、その返礼に本を戴き、老い先短い卿に恩を売り、死後、彼の蔵書を寄贈させる。すべてが大英図書館のためになる。これが、理想の答えなのです。そして我々は、理想以外のものは求めない」byジョーカー


 大英図書館特殊工作部への異動を望む司書が二人。ウェンディ=イアハートとカレン=トーペッド。たった一つの募集枠をめぐって親友たちの戦いの幕が開く

 クライブ=カッスラー『風の止まる庭』をめぐる三篇の物語のトップを切るは、ウェンディと大英図書館特殊工作部のユカイな仲間たち。兎に角ウェンディを可愛く書こうとしているのは感じますが、ジョーカーだのジギーだののキャラが濃すぎてちょっと失敗気味。まあ、相手が悪いからしょうがない。

菫川ねねねの場合

「はやくっ。『グレンダードの道化たち』の続きを書いてくださいっ。こんなの書いてないで!」byファン


 女子高生作家菫川ねねね先生サイン会開催。参加希望者は新作『ワイルド・パーティー』をご購入下さい。


 歩くトラブルメーカーねねね大先生がサイン会を開くのだから無事に終わる訳が無い。今回も今回とて超絶ややこしいファン(他人の)を呼び寄せてます。って本筋はむしろ脇道で、主題は「自分の作品より明らかに出来のいい作品に直面した時の作家の心情」。そこで立ち止まったり見ない振りするか、それとも壁に立ち向かうか、そこが一流と二流の分かれ道なんでしょうね。身の程知らずに特攻かまして玉砕する人も多そうですが。

読子・リードマンの場合

「余計なものってなんですか!本は人類の必需品ですっ」by読子・リードマン


 ぎぶみーあぶっく!!


 あなたは無人島に一冊だけ持っていけるとしたらどの本を持っていきますか?人類最高にして永遠の命題。これに答えを出すことがおそらく人間の生まれた意味なのでしょう。

日差しの中で追いかけた君の姿探して

 読まなきゃ死んじゃう!タイトルどおりの愛書狂たちの暴走にエンジンがかかってきた本シリーズ。改めて読み返すとやはりいいもんです。完全に作者に見捨てられた感のあるシリーズですが、死ぬまでには完結編を読みたいものです。

Moments in The Sun

Moments in The Sun

帰ってきた今日の一行知識

大英図書館の歴史は半世紀に満たない
現存最古の図書館といわれても信じそうなあの威容はどこから。ジョンブル恐るべし。