「セクシー田中さん」原作者、「ドラマ化を今からでもやめたい」と周囲に訴えていた・・・遺書には失踪理由も | やらおん！
なんとなく見えてきた感じだと、日テレ側が傍若無人なふるまいなのは通常運転として、今回は小学館が金に目が眩んで芦原先生に圧力かけてたら大暴発って感じですかね。相変わらず小学館の漫画部門はスキャンダルの温床だ。
今年は暖冬と油断してたら鼻詰まりからの口開けて寝て咽喉痛のコンボ。横着せずに加湿器かけとくんだった。
みんなでSing & dance!!
東葛飾地域
千葉県の北西部に位置する松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市の6市からなる地域で、北は利根川をはさんで茨城県、西は江戸川をはさんで埼玉県・東京都と隣接しています。面積は379.22平方キロメートルで千葉県の総面積の7.4％ほどですが、人口は約152万人で千葉県の総人口の24.2％を占めており、県内でも都市化が進展している地域です。
昭和30年代から大規模団地の建設をはじめとする住宅開発が進み、都心のベッドタウンとして東京都内への通勤・通学者が多く在住しています。
古くは野田の醤油、流山のみりんなどの江戸川、利根川水系の水運利用により、また戦後は、高度経済成長とともに整備された鉄道・道路網の発展などにより、商工業が盛んな地域です。一方、首都圏の大消費地を背景に高い生産性を生かした都市農業も展開されており、ねぎ、なし、ほうれんそう、かぶ、えだまめなどは全国トップクラスの生産量を誇ります。
つくばエクスプレス沿線地域の開発、常磐線の東京駅乗り入れ、東京外かく環状道路や北千葉道路の整備などにより、今後さらに生活が便利になり、経済活動においても地域の競争力が高まることが期待されています。（千葉県HPより修整引用）
正月太りと怠惰多忙による運動不足に流石に危機感を覚えて、ここいらでいっちょまとまった運動するべやと思い立ったので、前に行って散歩に良さそうだった東葛地域の西端部を再訪。場所自体は季節が移り変わってもほぼ変わりのないいい意味で荒涼とした風景だったので感想省略。で、さあ歩くべと意気揚々と堤防に上がってサイクリングロードを歩きはじめたら体がずれるレベルの川風にあおられて早々に断念。大きめのディバッグ背負ってたとは言えなんだあの強風は。なんでもないように横をかけぬけていくサイクリストの皆様はどんな体感してんだと感心しきり。そんなこんなであっさり目的地を内陸部の東武動物公園駅に変更してだらだら寄り道しながら約3時間のお散歩。たまにはしっかり歩くのっての大事ですね。
いつも夢見てるそんな君のこと大好きなんだ
こういった車必須の田舎道を散歩する度思いますが、ホント道を歩いてる人いないんですよねぇ。今回も駅付近を除けばすれ違った徒歩の人なんて片手で足りる程度。そら歩道の整備も後回しになるわと。毎回田んぼに落ちかけたり蜘蛛の巣を隊はさせたり車に轢かれかけたりしてるので、健康増進法かなんかで何とかしてもらえませんかねえ。
