【画像】これやる人は100%「いい人」らしいwwwwwwwwww【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】
たまにやります。つーか逆に宗教の勧誘・新聞屋・NHK相手にドア叩き閉めた後厭味ったらしく錠を下すことの方が多いかもしんない。
この頃最近紹介業者と求人広告の営業電話がじゃんじゃんかかってきて鬱陶しいことこの上ありません。コロナ不況が間近に迫っているのを嫌でも実感させられますね。
DQⅪS進捗
- 呪われし闘士たち撃破。称号:大空の勇者
ちょっとすわって聞いてていいかい静かにひびく川の音
下小岩親水緑道
開通年度:平成二年。延長:950m。
このあたりは明治の初めごろまで下小岩村と呼ばれて、農業が盛んに行われ、小川には魚が泳ぎ、鳥の遊ぶのどかな田園風景が広がっていました。やがて、村は町になり、町は都市にと変わり、かつての用水路は地域の排水路として利用されてきました。その後、下水道の整備によって、不要となった水路跡地を利用して、水とのふれあいを大切にする願いをこめて、緑とせせらぎの小径を再現しました。現在は、子どもをモチーフにした彫刻を設置し、楽しい散歩道となっています。なお、下小岩親水緑道は区内最初の親水緑道です。(江戸川区HPより修整引用)
都心に出かけようとしたら渋滞と満員電車に心折れたので勝手知ったる江戸川の親水緑道巡りに方針転換。ちょうどうららかな初夏の晴れ間が実に気持ち良かったですからね。
今回歩いたのは小岩ポンプ所から小岩郵便局のちょっと手前までを千葉街道に並走して走る下小岩親水緑道。のどかな住宅街を突っ切って歩くと退屈な日常のありがたさをひしひしと感じられます。旧用水路ぎりぎりまで家が密集していた街区をそのまま開発したと思しき中を縫って歩くのは裏路地に迷い込んだ感があってとっても新鮮。10年近く江戸川区住んでたのにこんな風景があるなんて全く知りませんでした。水路の管理は例によって町内会に丸投げ状態らしく、清流の流れる区域*1とヘドロが堆積して蚊の培養地見たくなってるところの落差が・・・
。他にも途中フラワーロードに分断されて、横断歩道は数十メートル先で真正面には「横断禁止」の看板と道路行政と環境行政が一切連携する気を見せてない辺り縦割り行政の弊害を嫌って程感じさせてもらいました。どうしてこう江戸川区の公園整備はこうも詰めが甘いんだろうか。
汚れた水だってきれいになるよ
コロナ禍で改めて教えられた退屈な日常のかけがえのなさ。第三次世界大戦がもう指呼の間まで迫りつつある現在、残り少ない平穏な日常を精一杯堪能しましょう。残念ながらたぶん血沸き肉躍る修羅の巷はもうすぐそこにありそうですから。
ROSA LUXEMBURG ロ-ザルクセンブルグ / 橋の下