【colabo速報】仁藤夢乃colaboの不正会計認められ暇空茜さん完全勝利へ 逆にcolaboの最強弁護団 スラップ訴訟・名誉棄損・懲戒処分等々のオンパレードに:ハムスター速報
多少なりとも自浄機能は残ってた様で何より。これで何とか第二の同和利権の確立を防げますかね。
有楽町で2時間ほど空き時間ができたのでよしもと有楽町シアターに行ってみたらちょうどそいつどいつの「"つどい"5人目 ゆにばーす~U-16~」を見てきました。感想以下。
- そいつどいつ:正直外れだったんですけど、観客の9割を占める女性陣にはバカうけ。紳助が言ってた「女子供を笑かしにかかったら芸人として死ぬ」ってのはこういうことかとしみじみ
- ゆにばーす:ジェンダーを笑いに変えるバランス感覚が絶妙過ぎる。
- 川瀬名人と竹馬はキャラ的に納得なんですが、刺身もめっちゃコーナーの回しが巧かったのにびっくり。はらちゃんはネタやってないときは・・・うん、まあ。
- 川瀬名人がテレビで見て知ってるのと全然人相違っててびっくり。テレビの時どんだけ入れ込んでんだ彼。可愛がってる後輩二人の前で、肩の力抜けきったゆるんだ笑顔の川瀬名人って珍しいものを見れました。
- 川瀬名人の「後輩はちょいちょい折を見て褒めてやらんと心折れて辞めてまう」が蓋し名言
- 当日誕生日だった刺身へのはらちゃんのプレゼント「生卵10個1パック」が異次元過ぎて草
- ちょうど先日「お笑いファンたちの懺悔」を見たばっかりだったので色々刺さるものが。とは言え、劇場の空気感知っちゃったらそらテレビ見るときは後方彼氏面しちゃうよなあ
風のように鳥のように形のない自由がいい
ロシア革命・辛亥革命・文化大革命・キューバ革命・イラン革命etc20世紀とは革命の時代である。
前世紀末にしこたま出た20世紀回顧本の読売新聞版。要は新聞の特集記事のテーマ別まとめなので、読んでる時の難しい記事を俺はスラスラ読めてるぜの優越感と、読後ので結局何が言いたかったんだろう感は異常。ネット以前新聞が気軽に手にできる知的娯楽の王様だった理由がよく分かります。そんな全体の感想は置いといても、いい意味で思想的主張に乏しい中立な記事で「革命」を再評価できてるのは流石読売。どこもまあ大概碌なことになってないのもまあ想像通り。地盤沈下が進み、不満が伏在しつつある現代日本ですが、「革命」なんて最悪の結末だけは迎えないで欲しいなあと改めて。
どんな現実も氷のよにとけはじめていく止まる時間さえ今確かに動き出した
若者の新聞離れが叫ばれて早数十年。冷静に考えるとネットを利用できる層が新聞なんて読む理由欠片もないよなあと改めて。唯一の優位点の包括的で広汎な記事選定も昨今のスポンサーへの忖度と偏向報道の嵐の前では全くその用をなしてないのは明らか。役割を終えた大型動物の最後の使命は大人しく死んでその亡骸を後世の贄とすることですよ。