【悲報】日本人「米兵に新車を盗まれて壊された！」米軍「あの、ウチ米軍ですけど？ｗｗｗ」:暇つぶしニュース
国内に外国軍の駐留を許すというのはこういうことです。真の独立の為にも一刻も早い核武装を。
前日の夜に栗橋で用事があって、翌日所沢で仕事だったので、同じ埼玉県内だしと深く考えずに前乗りホテル泊を選択したら、地獄を見た。日本って意外と広いのね。
会話だけじゃ通じない深い所まで通じない
謎の刺客X・武者修行。毒霧・UWF・メジャーとインディーの違い・チャンピオン・入場テーマ・ゴールデンタイムのプロレス中継・街頭テレビ・裏切りetc。プロレスを愛してやまない男、有田哲平が自身のプロレスへの向き合い方のスタンスを語りつくす。
『有田と週刊プロレスと』『有田哲平のプロレス噺【おまえ有田だろ!!】』で見せる有田哲平氏のプロレスへの深い造詣と愛情を惜しみなく注いで書籍化した一冊。内容は正直上記2作で常々語っていることをテーマごとに整理してまとめた感じなので、ファンの方はまとめかわりにどうぞって感じでしょうか。映像作品で魅せるあの軽妙な語り口は当然活字化によってスポイルされているので、純粋なエンタメとしての面白さは数歩譲る感じかと。「話芸」の意味と重要さをまざまざと見せつけられた気がします。
最高このヴァイブスで今夜も朝まで遊べるなんてヤバくない？
『アメトーーーク』が切り開いた趣味のプレゼン芸ですが、個人的には有田哲平のプロレスネタが間違いなく頂点だと確信してます。漫才や司会で培った絶妙な話芸、惜しみない愛情、適度な茶化し、暗黙の了解やスキャンダルへの言及の超えちゃいけないラインの設定の絶妙さ、古の歴史から最新の動向までまんべんなく語れる目配りの広さとすべてが完璧。ジャンルの布教を目指すインフルエンサーは彼をロールモデルに精進すべきだと思います。と、有田哲平でプロレスにはまってスターダムまで見に行った人間が力説してみます。
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