痛いニュース(ノ∀`) : ロシア軍の戦車部隊、道路に立ち塞がった「ウクライナ市民の壁」を踏み潰せず - ライブドアブログ
今回のプーチンの暴挙で判明したこととして、戦争に「大義」ってこんなに大事だったんですね。
ウマ娘2こと新シナリオ「Make a newtrack」感想。これ完全無欠に別ゲーですね。インフレも凄まじいし、個別シナリオほとんどナーフされてるしで、正直だいぶ残念。個人的には基本アオハル杯やりつづけるかなあ。
競馬成績・・・R4収支-6900
- 中山記念・・・本命ダノンザキッド-1700
- 阪急杯・・・本命タイセイビジョン-100
- 下関S・・・本命メメントモリ-100
- 幕張S・・・本命リッケンバッカー-100
- 仁川S・・・本命ダノンハーロック-200
起て飢えたる者よ今ぞ日は近し醒めよ我が同胞暁は来ぬ
1969年1月18日安田講堂陥落。敗北が明らかとなり退潮に向かいゆく学生運動の中先鋭化を続ける集団が二つ、革命者連盟と赤色軍。彼らの「戦い」はどこへ行きつくのか。
みんな大好き山岳ベース事件の前史。羽田空港突入闘争から山岳ベース事件真っ只中の1971年大晦日までが本シリーズの範囲。この間に死者は4人出てますが、凄惨なリンチでの死亡は最後の伊吹だけなので、全体的にはまだまだ牧歌的な印象が感じられます。雰囲気的には大学のサークルチックと言ってしまっては怒られますでしょうか。とは言え、後半北率いる赤色軍と合流してからは、のちの惨劇を予感させられるような殺伐さが漂ってき結構剣呑な空気に。前半の楽しい潜伏生活パートからの急転直下の落差が実に唐突で、そらみんな覚悟も準備も何もできずに修羅道に堕ちるわとちと納得。というわけで、本格的な山岳ベース事件は次シリーズにお預けなので、血腥い地獄絵図を期待する人は『レッド~最後の60日そしてあさま山荘へ』の方を読みましょう。