カープ菊池涼介、残留表明！メジャー移籍断念も「赤いユニホームでやりたい気持ちも本音」 : 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん
メジャーで躍動する雄姿を見たかったので残念・・・って建前は置いといて、FA祭りでまさかの離脱者0の快挙に万歳三唱。今年の体たらくは罪悪感で出て行きづらくするための緒方の自身の監督生命を捧げた深謀遠慮だった可能性が微レ存。
平日の朝9時半に実家からの着信。単に妹の携帯から誤爆電がかかってしまって母がテンパっただけだったんですが、一瞬「どっちが倒れた？」と覚悟を決めちゃったよ。そろそろそうゆう歳なんだから自重してよママン。
競馬成績・・・2019収支-40120
DQⅪS進捗
- 怪鳥の幽谷探索完了。称号：スキル見習いの女武闘家
ありがとう届けたい君がいると笑顔になる
2002-'05年この物語はマンガ家志望のある青年―後のカラスヤサトシこと烏屋さと志―が東京に出て右往左往する物語・・・
自分がたり漫画の第一人者カラスヤサトシによる半自伝的私漫画。職も連載もないどん底時代に半ばやけくそで上京してもがくありさまを赤裸々に綴っています。『カラスヤサトシ』的なノリの混在する前半部分は日和った感じの中途半端さが漂い今一乗り切れませんが、後半Nさんと再会したり父親が癌に倒れたりとシリアス展開に突入するにつれて衒いも取れたか、往時の文豪の私小説を思わせるような深みすら備えた名作へと変貌を遂げます。実写映画化までされたのは伊達ではないといったところでしょうか。一人暮らしをしたことがある人なら絶対に一度は感じたことのある人生の行き詰まり感に共感必須の一冊。是非あの頃の焦燥感を思い出して頭かきむしってくださいまし。
その時の気持ちが今を生きようと
人間一度は半ニート生活しないと人生に深み出ないよねと謎の上から目線というか負け犬の遠吠えというか。真面目な話、「絶対にあの頃に戻ってたまるもんか」のがむしゃら感と「最悪あの頃に戻るだけさ」の開き直りを両立出来ていいもんですよ。
