脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

清川泰次記念ギャラリー

【速報】RADWIMPSの「HINOMARU」ランキング1位キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━ッ!! | 保守速報
現代の代理戦争たるオリンピックやW杯でくらい愛国的で勇壮な歌うたわなくてどうすんですか


 祝ロシアW杯開幕!弊社でも男ども総出で握ることに。私の担当はアルゼンチン。頑張れダミアンメッシ!


SRWX進捗

駅まで3分ちょっと近すぎたよな

世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー
 洋画家・立体作家の清川泰次*1氏は戦後まもなく成城二丁目のこの地に住居兼アトリエを構えられました。氏は、2000.8亡くなられましたが、自らの財産を芸術・文化の振興に役立てることを望んだ生前の遺志に基づき、ご遺族が多数の作品と土地・建物を世田谷区に寄贈されました。区は、これを世田谷美術館の分館として整備した上で、氏の作品や区ゆかりの作家の作品を展示し、また、区民の皆様の文化活動の発表の場として運営することとしました。
 清川泰次氏が、長年にわたり生活と創作の場としたこの地で、芸術・文化をより一層身近に感じていただければ幸いです。(現地案内板より修整転記)


 現代アート強化月間まだまだいくよー。ってな訳で今日お邪魔したのは世田谷の閑静な住宅街に鎮座まします清川泰次記念ギャラリー。成城学園駅を降りての目抜き通りはよくある綺麗めの地方都市の風情なんですが、一本路地を入るとそこはもう別世界。門扉庭付き生垣ありの超絶ハイソな高級住宅街。清楚の言葉のよく似合うそのたたずまいは貧乏人の僻みを買うに十分。前世でどんな善行積めばこんな土地で生まれ育てるんだ?
 そんな下種の嫉妬はさておけば、故人の住宅兼アトリエを改装したギャラリーはとても居心地のいい空間で美術館ではなく最高の住空間として堪能できました。肝心の展示自体は抽象画なのでお察し。ただ、印象派の作品と同じで近くでまじまじと見るもんでなく遠目で雰囲気だけ感じるのが一番と分かったのが収穫でしょうか。あと、色彩がテーマの展覧会だったのですが、一番感動したのがモノクロの作品だったあたり、腐っても自分は書道家のはしくれなんだなあと一人苦笑。現代アートな割には結構楽しめた一日でした

階段上がって見渡せばいつもの見慣れた風景で

 時間が余ったので不審者扱いされるのを覚悟で近隣をお散歩。適度なアップダウンと広い道路に店舗の少ない純然たる一戸建ての住宅街。私の「散歩」の原体験たる地元黄金山の風情を思い出して堪能させていただきました。一人暮らしでアパート暮らしが長いですが、やっぱり住むならこんな場所での一戸建てがいいなあ。まあ、その環境維持する為にかかってる金の額はあそこの10倍じゃあきかないんでしょうけど。

ラブストーリー (通常盤)

ラブストーリー (通常盤)

帰ってきた今日の一行知識

世田谷区は平成の大合併の要件緩和でできた7つの政令指定都市*2より人口が多い
こうやって見ると人口の東京一極集中の凄まじさが分かりますね

*1:代表作:『清川泰次画集−白の世界』(画集)、『絵と言葉』・『芸術とは何か』(著作)他。

*2:静岡・堺・新潟・浜松・岡山・相模原・熊本