ヒロイモノ中毒 【画像】もし京都が東京だったらマップ
実によく分かる。こうみると京都はコンパクトに色々まとまってていい街だったなあ。
週末色々仕事で煮詰まってたら、年上の部下が「相談がある」って口実で飲みに連れ出してくれました。厄介な方々も多いですが、ホント基本自分は周りに恵まれてるよなあ。
競馬進捗・・・H28収支-12420
シレン進捗
- 儀式の洞窟クリア
- 作者: 瀧波ユカリ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/10/23
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (7件) を見る
求めることも与えることも女の子だもん怖くはないわ
東京都中野区江古田に住まう一人の独身女。彼女の奇怪で逞しい生態に迫る。
サブカルの総本山中野区の中でも異彩を放つ江古田を舞台にしたギャグ四コマ。同じくオシャレ系サブカル漫画のバイブル『アフタヌーン』にあってかなりの異彩を放っていた漫画でした。萌え日常系と言えば萌え日常系の作風なのですが、清純を唾棄すべきものとして嘲笑うその作風はやっぱり異彩を放ってます。とまあ全体的にサブカルチックなノリも作者が地に足が付いているからか臭みも最小限で安心して読めます。ただ、これ以外の作者の作品は、子供ができてリア充になってるのに、無理してダークサイドをひねりだしてるような痛々しさがあってどうも好きになれません。峰なゆかという制式量産型としては完璧な後継者ができてしまったのも不幸でしょう。語り継がれるほどでゃなし、数十年後に埋もれた怪作として再評価されるのが一番似合ってる立ち位置じゃないですかね。
独り身なんだけどさみしくなんかないよ
数えで36にもなってチョンガー貫いてるとそろそろ孤独死の恐怖も結構リアルになってきてしまってるんですが、どうしたもんですかね。今更婚活って性格でもなしホントどうしたもんだか。妹よ、いざという時は頼んだぞ。
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2011/07/20
- メディア: DVD
- クリック: 23回
- この商品を含むブログ (5件) を見る