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これぞ真のプロフェッショナル。道徳の教科書に載せるべきです。
ハッピーバースデイ俺。今年も家族にしか祝ってもらえなかった。そろそろ一緒に年輪刻める人が欲しいなあ。
SRWZⅢ時獄篇進捗
艦これ進捗
- 南西諸島海域沖ノ島沖攻略中。第一艦隊旗艦:木曾改二。
- 作者: 伊香俊哉
- 出版社/メーカー: 吉川弘文館
- 発売日: 2007/05/16
- メディア: 単行本
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あけてちょうだいたたくのはあたし
日中戦争
日本の中国への侵略戦争で、第二次世界大戦の一環を為す。広義には十五年戦争に於ける日中間の戦争を指すが、通常は1937.7盧溝橋事件以後1945.8敗戦までの8年間の日中全面戦争を指す。支那事変・日華事変とも。日本は満州事変後中国東北に満州国を作り、更に華北分離工作で華北5省を侵略、中国民衆の抗日運動が高まった。盧溝橋事件後、陸軍の一撃派や第一次近衛内閣の中国膺懲論にも関わらず、国共合作によって抗日戦線は強固となり、'37.8.13第二次上海事変で日中の全面抗争となった。日本軍は南京大虐殺を起こし、'37.12.13首都を占領したが中国は屈服せず、戦線を更に徐州・武漢三鎮・広州へと拡げた。日本は傀儡政権を作って占領地の経済開発を進めつつ、移転した首都重慶に大規模爆撃を繰り返したが、中国の交戦は止まなかったので、列強の中国援助の所為だとして援蒋ルートの停止を求めた。アメリカは国民政府を援助し、日米通商航海条約を破棄、日米戦争が勃発した。南方作戦の為に'42重慶侵攻を断念した日本軍は、'44中国西南の米軍航空基地を占領する為大陸打通作戦を実施したが、制空権は奪回できず、全面敗北して'45.8.15敗戦を迎えた。(『岩波日本史辞典』より引用)
柳条湖事件から終戦までの十五年戦争間の中国戦線事情を描いた一冊なのですが、参考文献に吉見義明とかが堂々と掲げられている辺りもう何をかをいわんや。藤原彰が中立的な立場で引用されてるなんて。という訳で、「反動右翼」の権化たる私には全く価値も興味もわかない一冊でした。信頼の吉川弘文館ブランドも中世外れると所詮はこんなレベルかと落胆しきり。一度でいいから真っ当な日中戦争史を読んでみたいもんです。
死んだ子はけっして大きくならないの
中韓がかかわるとどうしてここまで歴史研究の質が暴落するんでしょうか。ここの読者の皆さんでしたら、答えはもう言わずもがなでしょうが一応投げかけておきます。もし国交回復なった暁には台湾と北朝鮮には多少期待してもいいもんかしら?
- アーティスト: 元ちとせ
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
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