MVP:ブラッド=エルドレッド 114.8
打率.242、OPS.757、得点圏打率.222と各種指標は平凡ながらも、終盤で見せる勝負強さはまさに4番の貫禄。つくづく早すぎる離脱が惜しまれます。
トップ5
2位:前田健太 90.4
3位:ミコライオ 82.6
4位:廣瀬純 74.0
5位:大竹寛 68.6
トップ5の内3人*1までが負傷離脱ってどうゆうこと?それ考えると、今はまだ戦えてる方なのかもしれません。
ワースト5
1位:菊池涼平 -139.3
2位:堂林翔太 -96.3
3位:ルイス -94.4
4位:栗原健太 -66.5
5位:横山竜士 -57.8
切り込み隊長、人気ナンバーワン、新外国人、主砲、ブルペンの柱石と活躍すべき方が揃ってこの体たらくでは勝ちようがありません。まだまだAクラスへの道のりは遠そうです。