WPA上位
3位:菊池涼介 90.5
ミスター破天荒が遂に打撃開眼。前半戦から予兆はありましたが、まさかこれほど化けるとは。目指せ・・・君はオンリーワンのオリジナルでいいや。
4位:一岡竜司 66.4
V逸そして3位転落の最大の戦犯。離脱が痛恨すぎる。ブランクの鬱憤を晴らすCSでの大暴れ期待してますよ。
WPA下位
43位:中田廉 -157.5
春先の英雄も後半戦はばてばてでこの有様。山内コーチの懇願による最後までの一軍帯同は来年の飛躍の礎になってくれるでしょう。頼むから今村みたいにならないでね。
42位:田中広輔 -150.2
こっちも来季以降を見越した我慢の起用。そのおかげもあって後半戦は大分見れるようになってきたような気もします。もっとも最終盤彗星のごとく現れた誠也君のお蔭で大分影が薄くなった気がしますが。頼むから堂林みたいにならないでね。
*1:出場29試合中WPA絶対値2桁越えがなんと14試合。