WPA上位
1位:鈴木誠也 152.1
最強の4番打者爆誕。4番の重責に押しつぶされたらいけないから・・・の過保護な杞憂もなんのその。新井松山の不調でフライング気味に4番に座るとそこからまさかのギアチェンジ。堂々たる不動の4番打者に成長してくれました。しかし、こんだけ活躍してもミスター赤ヘル襲名の声が聞こえてこないのは、「最高で〜す」とか「揉みってる」とかのキャラの所為なんでしょうか。
2位:ジェイ=ジャクソン
日本シリーズの雪辱。失点はサヨナラ喰らったあの一度だけの驚異の安定感を誇るスマイリーデビル。ホント味方でよかった。
3位:丸佳浩 100.0
ミスターセイバー健在。エルとか誠也とかのド変態に囲まれて今一影薄いですが、今年も例年通りの極悪な安定感。カープ打線の柱石は間違いなくこの人です。
トップ10
4位:西川龍馬 98.7
5位:岡田明丈 96.9
6位:野村祐輔 68.6
7位:エルドレッド 53.4
8位:今村猛 49.2
9位:新井貴浩 37.8
10位:中田廉 20.4
西川岡田の大躍進は嬉しい誤算。