【衝撃】日本さん、『輸入ストップ』した際の食事がコチラｗｗｗｗｗｗ:哲学ニュースnwk
昔政治学者か誰かが、「政府が食糧自給率改善に本腰入れ始めたらそれが軍国主義化の第一歩」って言ってたのに、エウレカ叫んだの覚えてます。
目の前で「酒色に溺れる」ってこういうことかをやらかしてくれてる方がおられるんですが、さあどうしたもんですかね。一応蔭腹切って諫言してから考えるかなあ。元中世史の学徒としては「主君押籠」一択なんですけどね。
雪見障子に点る灯りひとりじゃ淋しい旅の宿
湯西川ダム資料室
住所：栃木県日光市西川416（湯西川ダム管理支所の敷地内）、電話番号：028-661-7764（鬼怒川ダム統合管理事務所 調査課）。開館時間：8：30～17：15、休館日：冬季閉鎖期間（11月1日～2月28日）。交通：日光宇都宮道路今市ICより33km、車で60分。（関東地方整備局HPより修整引用）
勤変で急遽休みが取れたので思い立って遠出。数か月前に行こうと調べてて冬季休業で断念してた湯西川ダム資料室へ。北千住駅から特急で2時間かけてたどり着いたそこは望外の雪景色。駅の目の前を流れる川が全面結氷してたのには感動しました。それでいて、天気は春の日射しを感じさせる快晴で少し動くと汗ばむ位と、もうこれ以上ないシチュエーション。雪国の景観を温暖な気候で楽しむという奇跡を堪能させていただきました。肝心の資料館はプレハブのやっつけ仕事もいいところでしたが、萌えキャラ化されたマスコットゆにしーと鬼怒川上流ダム群四姉妹が可愛かったのでよし。ノープランな強行軍の割には実に贅沢で芳醇な時間を過ごせました。
もしも涙で書けるならば書かせて下さい詫び状を
北千住から乗ったリバティ会津は残席ラス一を駆け込みゲットの奇跡。おかげで普段は乗れない車イス対応の一人掛け席に乗るという貴重な体験ができました。で、駅員さんたちの世間話に耳を澄ましていたら、「この時期にこんなに混むの開通したばかりの頃以来」と。海外旅行が不可能になって、関東近郊は国内旅行バブルが起きかけてますね。これで苦境の旅行業界が少しでも救われるといいのですが。
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