脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

マルゼンスキー

【悲報】高学歴さん「高卒の多い工場で働いてるときに一番つらいのは休憩時間の話題! 低学歴はソシャゲ・競馬・女の話しかしない!」 | やらおん!
まあ高学歴っつーか高収入になってもそれが「カジノ・株・パパ活」の話題に変わるだけですけどね。


 諸般の事情により社用車にプリウスが追加。舐め腐られた割り込みされまくる割にはみんな車間距離はかなり開けてくれるのはなんででしょう。


競馬成績・・・R3収支-19160

私の本性は真っ赤なスーパーカーバカねホントは大好きなくせに

ウマ娘

マルゼンスキー
 颯爽としているがどこか言葉遣いが古いお姉さん。走りに純粋な歓びを感じるスピード狂で、道路では愛車のスーパーカーでレース場では自らの脚でかっ飛ばす。圧倒的なポテンシャルを持ちながらも偉ぶることなく、皆から慕われている。(公式HPより修整引用)
cv.Lynn*1


 誰が呼んだかマルオバ。圧倒的な実力とそれに裏打ちされた風格とで、シンボリルドルフとならんでレジェンドOG感の強すぎるお方。その所為で、育成シナリオは違和感バリバリ。先駆者として決して届かぬ背中を見せ続けるグラスワンダーのシナリオとか、会長ではなく一個のウマ娘としての姿を引き出したシンボリルドルフとのシニア級有馬記念とか客演してるときは実に魅力的なんですけどね。あとグラスワンダーのシナリオで「求めても求めても手の届かなかったともに切磋琢磨するライバル」の存在を羨ましがる姿を見ていると育成シナリオで自身の背中を追いかけ追い越そうとしてくれる同期後輩たちに囲まれてるエンディングが実に胸を打ちます。

実馬

マルゼンスキー
 昭和四十九(1974)~平成十一(1999)年。父は1970に史上15頭目となるイギリスクラシック三冠を制したニジンスキーアメリカからの持込馬として'76中央競馬でデビューし、同年の3歳王者戦・朝日杯3歳ステークスを大差でレコード勝ちするなど連戦連勝を続けたが、当時持込馬は多くの競走で出走制限が課されていたことで翌年のクラシック三冠競走には出走できなかった。その後無敗(8戦8勝)のまま’77末に故障で引退。1970年代に起きた外国車ブームの中で「スーパーカー」の異名を冠された。種牡馬となってからは1988東京優駿日本ダービー)優勝馬サクラチヨノオー*2など中央競馬で4頭のGI優勝馬を輩出し、1990年にJRA顕彰馬に選出された。 (wikipediaより修整引用)


 「大外枠でもいい。賞金もいらない。他の馬の邪魔もしない。だからマルゼンスキー日本ダービーで走らせてくれ」のエピソードで競馬始める前から知っていた数少ない競走馬の一頭。僅か実働8か月で8戦8勝つけた着差が合計61馬身の鬼神のごとき強さと制度の壁に阻まれて上述の慟哭に至る悲劇性はそら熱狂的なファンも量産するわなと。個人的に好きなレースは日本短波賞。距離を間違えたかそれとも舐めプか一度ほぼ停止しながら、後続に追いつかれるやそこから再度加速して結局7馬身差圧勝はフィクションだったら荒唐無稽と叩かれるレベル。そら持ち込み馬クラシック出禁にもするわと。

馬名の由来

(善)橋本牧
代表者: 橋本善一*3。住所: 北海道勇払郡安平町早来守田63、TEL:0145-22-2123、FAX:0145-22-3131。創業: 昭和三十五(1960)年。総面積:350ha。飼養頭数: 繁殖12頭*4。施設: 馬場400m・1,000m、ウォーキングマシン1基、坂路800m、屋内運動場250m、主な生産馬:マルゼンスキー

ニジンスキー Nijinsky II[
 1967-'92年。カナダで生まれ、アイルランドで調教された競走馬。
 1969五戦無敗でヨーロッパの優れた2歳馬として活躍し、'70年には35年ぶりとなるイギリスクラシック三冠を達成した。これ以降現在まで三冠馬は誕生していない。馬名は、ロシアのバレエダンサーであるヴァーツラフ・ニジンスキー*5に由来する。 (wikipediaより修整引用)


 父ニジンスキーと馬主の橋本善吉の経営する牧場の屋号とを合わせた名前。「スキー」はロシア語で「~の一族」の意味なので、「マルゼン橋本牧場の一族」という実にエモい馬名となっています。これで彼の後にもそれを名乗れるくらい活躍できる競走馬が続いてたら良かったんですけどね。

目を閉じてFeeling Wind 背伸びしなきゃ届かない

 「死語」のチョイスが、スタッフさんきっと自分と同年代だろうなーって感じさせてなんだかにっこりすべきかもやもやすべきあ悩ましかったり。ここ数年テレビやゲームでそう感じることが増えてきました。それこを自分が社会の屋台骨となるべき中心世代になってきたってことなんでしょうね。ついに迎えた40代心して頑張ります。


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帰ってきた今日の一行知識

マルゼンスキーの馬主の橋本善吉は橋本聖子の父親

歴史に名を刻む「アスリート」を2人も輩出するとは見事です。芸術もスポーツもやっぱり最後はパトロンが大事ですよね

*1:アーツビジョン所属。代表作:神無のぞみ(『競女!!!!!!!!』)、プリンセス火華(『炎炎ノ消防隊』)、白血球〈8787〉(『はたらく細胞BLACK』)他。

*2:10戦5勝。獲得賞金:2億1532万8600円。父マルゼンスキー、母サクラセダン、母の父セダン。主な勝鞍:東京優駿朝日杯3歳S

*3:父善吉。「肉のハシモト」と仇名される養牛の名門牧場を父より受け継ぎ、20億円ともいわれる借金にもめげずに経営中。

*4:R3.1.1現在

*5:Вацлав Фоми́ч Нижи́нский。代表作:『春の祭典』、『遊戯』、『牧神の午後』(バレエ)他