脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

『勇気凛凛ルリの色~四十肩と恋愛』

ドコモショップ一部サービス有料化の背景 →老人たちが用事もないのに毎日来店 溜まり場にされてた : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
ケータイショップはいつ行ってもダダ混みなのはこんな理由があったんですね。金と時間余ってるんでしたら大人しくスクールに通いましょう。


 来週からしばらくの間出勤場所がド都心に。ああ満員電車嫌だなあ。


勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛 (講談社文庫)

勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛 (講談社文庫)

力ようよう海の色

 ネコ・良識・沖縄基地問題・思いこみ・句会・サイン会・万馬券・鬱・蒼穹の昴・説教・B級グルメ・北海道旅行・パナマ帽・山中貞雄etc時には真面目に時にはおちゃらけて、本格的に小説家の道を歩み始めた浅田次郎の洒脱なエッセイ集。


 本館の連載は『蒼穹の昴』や『天切り松闇がたり』などののちにライフワークとなる作品群の初刊が上梓された時期。小説家としても背骨も出来て後に日本ペンクラブ会長に上り詰める大家への大道を歩み始めた時分とあって、前巻までのおっかなびっくり感は大分薄れて安定感がかなり増してます。とは言え、今の大御所となってからの老練たる筆致を知ってしまうと、隠しきれぬ衒いが見え隠れして、微笑ましいやら面映ゆいやら。蒼穹の昴直木賞候補になって筆に脂が乗り始めるのは次巻を待ちますが、ファンならば必読のエッセイ集です。

胸も高鳴る呼び声はまひるの空にこだまする

 やっぱり何度考えても、浅田次郎は初期のユーモアピカレスクが好きなんだけどなあ。応援してたインディーズバンドがメジャーデビューしてラブソングしか歌わなくなったおっかけの子の心境ってこんな感じなのかしらん。

なつかしの昭和子どもの歌 ベスト

なつかしの昭和子どもの歌 ベスト


少年探偵団の歌(テレビ原音)

帰ってきた今日の一行知識

浅田次郎ペンネームの由来は初めて新人賞の予選を通過した作品の主人公から

相変わらずロマンチストですこと