脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

阿修羅姫と喪失と銀魂について

【けものフレンズ】制作会社の取締役の人も「正直なにが起きているのか困惑してる」 | やらおん!
新世紀エヴァンゲリオン』や『魔法少女まどか☆マギカ』の頂まで辿り着けるか。


 猖獗を極めたインフルエンザ禍を乗り越えたと思ったら、なんだかさっきから関節とリンパ節と頭と咽喉が痛くて微妙に寒気がするんですけどこれって気のせいですよね。

錆び付いた鍵鳴り止まぬ鼓動

鮮血のヴィーナス

御旗のもとに - 脱積読宣言

阿修羅姫
唄:ALI PROJECT、作詞:宝野アリカ*1、作編曲:片倉三起也*2
PlayStation2ゲーム『舞-HiME 運命の系統樹』オープニング主題歌。
初出:『阿修羅姫』(2005.6.8)
収録盤:『阿修羅姫』、『舞-HiME〜ベストコレクション〜』、『薔薇架刑』、『舞-HiME、そして舞-乙 HiME & 0〜S.ifr〜 & 宇宙をかける少女 COMPILATION 〜少女たちの絆〜』、『CIRCUS 10th Collect』
歌詞はこちら


 阿修羅姫のサビ前のフレーズ。間違いなく高いに生きる少女たち=HiMEのことでしょう。続く歌詞「素肌に鎧うのは金襴の鎧よりも美しい愛と云う傷跡」もいいですね。本編よりも血腥さを増したゲーム版の世界観に合ったいい歌詞だと思います。

阿修羅姫

阿修羅姫

対義語+獲得

アンバランスなKissをして - 脱積読宣言
天体観測 - 脱積読宣言
もっと!モット!ときめき - 脱積読宣言
WILD EYES - 脱積読宣言

獲得
 手に入れること。自分のものとすること。多く努力や苦心をして得ることにいう。(『日本国語大辞典 第二版』より引用)

対義語
  意味の上で互いに反対の関係にある語。「上」と「下」、「積極」と「消極」の類。対語。反対語。反意語。反義語。アントニム。(『広辞苑 第五版』より引用)


 獲得の対義語は三つ。まずは「積極的に手に入れる」という行為の反対の放棄。そして、「手に入る」という状態の裏返しの喪失。最後に「手に入れようとする」という意思の逆で保持。同じ「手に入れる」という言葉にも色んな側面があるんですね。日本語の奥深さを感じます。

喪失

喪失

銀魂

ウォーアイニー - 脱積読宣言
それが、愛でしょう - 脱積読宣言
Go Tight ! - 脱積読宣言
Funny Bunny - 脱積読宣言
地図にない未来 - 脱積読宣言
瞳をとじて - 脱積読宣言
箸休め - 脱積読宣言

銀魂
 空知英秋*3による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2004年2号より連載中。
 作者の初連載作品であり、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。作者はこの作品の属性を「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」と表現している。単行本は2016 年12月現在、第67巻まで刊行。本作の第1巻には「だんでらいおん」、第2巻には「しろくろ」、第24巻には「13 サーティーン」、第38巻には「ばんからさんが通る」が収録されている。
 話数カウントは「第○訓」*4となっており、各話のサブタイトルは長く、漫画本編の内容を意識した教訓的な物・作者の素朴な疑問・ことわざ・ツッコミ等が付けられている。主人公*5が周囲の面々と繰り広げるドタバタギャグがストーリーの基本路線ではあるが、感動を誘う人情話・バトルなどによるシリアスな展開になる事も多い。将軍暗殺篇以降は連続性の強い複数の長編で構成されており、所々にギャグを挟みつつも、主要人物の死の明確な描写といった物語のクライマックスを意識した描写が多く、サブタイトルも簡略化されたりと、全体的にシリアスな作風になっている。また「主人公以外の人物が中心となって進行する」「主人公が全く登場しない」エピソードも多く見られる。主人公を始めとした多くの登場人物が必殺技を持たないのも特徴。
 連載初期は第四の壁を他の漫画と比べかなり多く破るという作風である事もあって、誌上アンケートの結果が芳しくなく、連載順位も後方で低迷していた。その後じわじわと人気が上がり、単行本は2016年5月時点で累計発行部数5000万部を突破している。後述の通りにアニメ化も決定され、第四の壁を破る点も忠実にアニメなりに再現しており、話の後に制作側の裏話を主人公達が放送時間を使用して語るなど、他のアニメではあまりやらない展開も見せる。(wikipediaより引用)


 辛うじて打ち切りを免れた知る人ぞ知るサブカル漫画だったのが、気づけば週刊少年ジャンプで『ONE PIECE』に次ぐ2番目の長寿漫画*6で4度のアニメ化と実写映画化を果たした押しも押されぬジャンプの金看板。10年くらい前*7から大変中だるみがひどく正直読むのやめてましたが、将軍暗殺篇以降のクライマックス突入以降は傑作とも言っていい出来映え。取りあえず、何より完結させようって志が素晴らしい。
 腐女子向けとかの風評被害甚だしい作品ですが、序盤*8の1話で完結出来てた頃のギャグと、半笑いの設定持ち込まないガチシリアスな長編*9の完成度は語り継ぐに足るレベルと思いますので是非ご一読を。ただ70巻に届こうかって冊数は流石にちょっと人に進めづらいもんが。1話1話の情報量過多なのと、上述の通り中だるみがひどいのとで、1巻から改めて全部読み直すのに1年弱かかりました*10

運命から逃げない"ひとりじゃない"

pray (通常盤)

pray (通常盤)

帰って来た今日の一行知識

洞爺湖では現在「洞爺湖」のネーム入りの木刀が飛ぶように売れている
なんでなんでしょうね〜?(白々)

*1:ALI PROJECTボーカル。代表作:「亡國覚醒カタルシス」、「聖少女領域」、「私の薔薇を喰みなさい」他。

*2:ALI PROJECTキーボード。代表作:『マリア様がみてる』、『CLAMP学園探偵団』、『怪物王女』(音楽)他。

*3:代表作:「だんでらいおん」、「しろくろ」、「ばんからさんが通る」他。

*4:○には漢数字が入る

*5:坂田銀時戦災孤児だったところを吉田松陽に拾われ、松下村塾塾生となる。松下村塾解体後は攘夷戦争に身を投じ、「白夜叉」の二つ名を轟かせ、攘夷四天王の一角に数えられた。戦後逃亡中にお登勢に拾われ、万屋銀ちゃんを開業。その人望と実力で数々の事件を解決し、反天導衆派の中心とも呼べる存在にまで成長した。

*6:事実上の短期集中連載状態の『HUNTER×HUNTER』は除く

*7:30〜40巻代

*8:10巻代くらいまで

*9:おススメは『紅桜篇』『真選組動乱篇』『吉原炎上篇』『一国傾城篇』『将軍暗殺篇』。うん、オレは単に鬼兵隊や春雨が好きなだけかもしれない。

*10:小旅行で漫喫泊った時にシコシコ読んでたからですが