透明シェルター

[三題噺]モナーと言志四録の名言と麻生太郎について

実写映画『テラフォーマーズ』の酷評ｗｗｗ 試写観た人「面白半分で観ないでください、死にます」「CGとかの以前に皆さん感情が死にゆくだけです」 | やらおん！
デビルマンやCASSHERNや進撃の巨人で何故懲りない。

　ようやく風邪がほぼ完治。扁桃腺切ってから熱発しなくなったのはいいんですが、その分ダラダラと不調が長引くのが頭痛の種です。

シレン進捗

• 魔蝕虫の道36Fにてガンコ戦車の砲撃で大増殖した火炎入道の群れになすすべもなくフルボッコ。

甦る真紅のバラが君の世界に咲き誇る

モナー

Fool on the planet - 脱積読宣言

モナー
　匿名掲示板2ちゃんねるなどの電子掲示板でよく用いられる、アスキーアート(AA)によるキャラクターの一種である。正式名称は「オマエモナー」。
　よく「2ちゃんねるの猫」といわれるが、発祥は2ちゃんねるではなくあめぞう、あるいはあやしいわーるどだとされる。また本来モチーフは猫ではなく、「猫のような熊のような謎の生物」であるとされる。現在では2ちゃんねる内でも「猫」と呼ばれることがある。（wikipediaより引用）

モナー スンマセン、直ぐに片付けます　半袖Tシャツ　ブラックS

言志四録＋名言

Listen!! pt3 - 脱積読宣言

言志四録
　佐藤一斎*1の著書で、『言志録』・『言志後録』・『言志晩録』・『言志耋録』の総称である。全4巻。1813-'51一斎が書き続けた箴言集であり、全て生前に出版された。
　一斎は、幕末に於いて、また明治時代に於いても私淑されることの厚かった人物であるが、『言志四録』はその一斎の思想を示す代表的な著書である。西郷隆盛*2がこの内より101ヶ条を抄出して座右の誡としたことは有名である。「士は独立自信を貴ぶ」・「動天驚地極大の事業も亦すべて一己より締結す」の如く「真我」の確立を強調するが、儒教的教養によって培われた近世の武士の道徳思想の詰まったものとして注目される。従ってまた、明治の士族層に受け継がれた武士的な道徳的心情を理解する為の手がかりになる文献でもある。（『国史大辞典』より引用）

名言
　名高いことば。すぐれたことば。（『広辞苑 第五版』より引用）

言志四録(1) 言志録 (講談社学術文庫)

麻生太郎

Legend of the Heroes pt6 - 脱積読宣言
Round About 〜孤独の肖像〜 - 脱積読宣言
inside your heart - 脱積読宣言
みんながいたからpt4 - 脱積読宣言
メロスのように〜LONELY WAY〜 - 脱積読宣言
CHA-LA HEAD-CHA-LA - 脱積読宣言
ミラクル☆フライト - 脱積読宣言
禁断のパンセ - 脱積読宣言
嵐の中で輝いて - 脱積読宣言
1000%SPARKING! - 脱積読宣言
GUILTY PAIN - 脱積読宣言
あんなに一緒だったのに - 脱積読宣言
未来航路 - 脱積読宣言
おまえが消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな - 脱積読宣言

麻生太郎
　昭和十五(1940)年〜。日本の政治家、実業家。自由民主党所属の衆議院議員（12期）、副総理、財務大臣（第17・18代）、金融担当大臣（第18・19代）、為公会（麻生派）会長。
　学習院大学政経学部にて政治学士を取得し、スタンフォード大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに留学する。その後、麻生産業に入社し、麻生セメント*3の社長や日本青年会議所の会頭などを経て、1979衆議院選挙に初当選。以後'83の落選を除き、当選回数12回を数える。経済企画庁長官（第53代）、経済財政政策担当大臣（第2代）、自由民主党政務調査会長、総務大臣（第3・4・5代）、外務大臣（第137・138代）、自由民主党幹事長を経て2008年自由民主党総裁選挙により、第23代自由民主党総裁に選出され、第92代内閣総理大臣に就任した。首相退任後、2012.12.26第2次安倍内閣で副総理兼財務大臣兼金融担当大臣として再入閣した。 首相経験者としては、首相を再登板した者を含めて、幣原喜重郎*4、吉田茂*5、宮澤喜一*6、橋本龍太郎*7、安倍晋三*8に続き戦後6人目。 自由民主党総裁経験者としての再入閣は、宮澤喜一、橋本龍太郎、安倍晋三に加え、河野洋平*9、谷垣禎一*10を含めると合計6人となる。モントリオールオリンピッククレー射撃（クレー・スキート競技）日本代表*11。弟の麻生泰*12は、人材派遣会社アソウ・ヒューマニーセンターを傘下に持つ麻生グループ代表である。また、実妹は皇族の寛仁親王妃信子殿下*13にあたる。信仰宗教はキリスト教（カトリック）であり、洗礼名は「フランシスコ」。（wikipediaより引用）

とてつもない日本 (新潮新書)

止まってゆく心がなつかしい思い出を奪って

TVアニメ「Rozen Maiden ローゼンメイデン」エンディング・テーマ~透明シェルター

帰って来た今日の一行知識

ヌルポとダメポは全く語源が違う
ヌルポは「NullPointerException」*14、ダメポは「駄目っぽい」の略。つーかヌルポってこんな意味だったんだ。知らなんだ。

*1:大道。昌平黌儒官。父信由、母蒔田氏。代表作：「重職心得箇条」、『愛日楼詩集』他。

*2:参議。陸軍大将。父吉兵衛隆盛、旧名：隆永。島津斉彬の御小姓方として活躍。斉彬死後久光に疎まれ沖永良部島に流罪。盟友大久保利通の奔走により復権後は、禁門の変・第一次長州征伐に活躍。薩長同盟締結後は官軍の総大将として戊辰戦争に勝利。維新の三傑筆頭の軍功を挙げるも、新政府内では冷遇。明治六年の政変で下野した後、不平士族を糾合し西南戦争を引き起こし敗死。

*3:後の麻生

*4:第44代内閣総理大臣。男爵。従一位勲一等。父新治郎。親英米派外交官として頭角を顕し、「幣原外交」を展開するも満州事変の事態収集に失敗し引退。戦後人材不足から首相に担ぎ出されるも、憲法制定に当ってGHQと対立し辞任。

*5:第45・48-51代内閣総理大臣。従一位大勲位。父竹内綱、母瀧子、養父吉田健三。戦前は親英米路線の外交官として活躍。戦中は東条に憎まれ逼塞。その為、戦後追放処分を免れ、公職追放された鳩山一郎の代わりに首相就任。「和製チャーチル」と呼ばれる辣腕で、憲法改正・農地改革・サンフランシスコ講和条約締結などの難事業を成し遂げた。

*6:第78代内閣総理大臣。広島県名誉県民。父裕、母（小川）こと。池田勇人の秘蔵っ子として累進。ニューリーダー「安竹宮」の一人として活躍。海部内閣の後を襲い首相に就任するも、小沢の離党などにより政権崩壊、５５年体制の終焉を招いた。「平成の高橋是清」を自称し小渕内閣の蔵相となるも金融危機による赤字国債乱発により財政赤字を大幅に増大させた。

*7:第82・83代内閣総理大臣。正二位大勲位。竹下派七奉行の一人として累進し、小沢一郎と一龍戦争を繰り広げた。村山内閣の後を襲い首相就任すると、行財政改革を断行し、日米合意や日露首脳会談など外交面でも功績を挙げた。しかし、緊縮財政や消費税増税により経済は低迷し、参議院選の敗北により引責辞任。森内閣崩壊後総裁選に出馬するも小泉旋風に一蹴され、さらに日歯連闇献金事件の発覚もあり完全失脚。

*8:内閣総理大臣。第90・96・97代首相。父晋太郎、母（岸）洋子。北朝鮮拉致問題で頭角を顕し、ポスト小泉の最右翼に浮上。圧倒的人気で麻垣康三の争いを制し首相就任するも、郵政造反組復党問題や相次ぐ閣僚のスキャンダルにより人心は離反。参議院選挙での歴史的大敗の責任論を黙殺し続投するも体調問題により下野。政治生命も途絶えたかと思われたが奇跡的に復活。歴史的大勝で民主党から政権を奪取すると、アベノミクスなどの積極財政により景気回復に成功し、長期政権を樹立。このまま悲願の憲法改正に辿り着けるか。

*9:日本国際貿易促進協会会長。村山内閣外務大臣。父一郎、母（田川）照子。「自民党のプリンス」として頭角を顕し新自由クラブを設立するも中曾根の懐柔により自民党復党。宮澤喜一下野後自民党総裁となり村山政権成立に尽力し、外務大臣としてハト派外交を展開するも河野談話などの禍根を残す。当時唯一の首相になれなかった自民党総裁への餞として史上最長期間の衆議院議長を務め勇退。

*10:自由民主党幹事長。第一次小泉第二次改造内閣財務大臣。父専一、母（影佐）安紀。加藤の乱に連座し不遇をかこつも小泉純一郎に重用され累進。宏池会を継承しポスト小泉の麻垣康三の一角に名を列ねるも首相就任はならず。政権陥落後の野党自民党の総裁として与党民主党と角逐するも任期満了により政権奪取直前に退任。現在は安倍内閣の重鎮の一人として活躍中。

*11:41 位

*12:麻生代表取締役会長。父太賀吉、母（吉田）和子。兄太郎の政界進出に伴い麻生グループ総裁に就任。

*13:東京慈恵会総裁。父麻生太賀吉、母（吉田）和子。子に彬子女王、瑶子女王。

*14:コンピューター言語Javaにおける実行時例外。って書いてて何のことやらさっぱり