http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1770022.html
プリキュア路線だと思えば全然ありだと思う私は立派な萌え豚なんでしょうか。
職場復帰もなかなかエンジンかかりません。たった二日の勤務がこんなきついとは・・・。ああニートに戻りたいなあ。
SRWOGⅡ進捗
- 2周目第58話「クライシス・ポイント」ウィオラーケウム撃破。トップエース:マサキ=アンドー@サイバスター。
女子高生Girls-Live(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))
- 作者: 大島永遠
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2011/10/12
- メディア: コミック
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ノン・ストップ・アリスギグな毎日駆ける
伝説のバカ軍団から5年。人は去り入れ替わろうとも咲女の伝説は終わらない。新たなる『女子高生』物語、トンチキ軍団の活躍に刮目せよ。
女子高生Girls-Highの続編。前作の作者の体験を元にした女子高あるある路線から大きく舵を切って完全にお下品ギャグに特化した感じに。作者の描きたいものと読者の求めるものがここまで乖離しているとむしろいっそ清々しいばかり。香田を除いてはまだ地に足のついてたバカ軍団と違って今回のトンチキ軍団は完全にギャクマンガ世界の住人なのもちょっと残念。それでも作者の漫画力の高さからかしっかり読める出来なのは感心。正直前作ファンにも一見さんにも薦めにくい誰得な続編ですが、頭使わずに読むには最適な「これぞ双葉社!」なマンガなので時間つぶしにどうぞ。なお、下ネタ満載で絵面も綺麗で露出過多の割に全然エロくないのはこの作者の仕様の為、「実用」には全く適しませんので悪しからず。
霞む君の背中越しのあの日永遠が見えた気がしたんだ
男子校女子校は打算と見栄のない本当の友人を作れるという意味では思春期を過ごすには最高の環境だと思います。但し、対異性スキルが壊滅的になるというデメリットがそれに見合うかは議論が待たれるところですが。
- アーティスト: 後藤邑子
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2008/12/25
- メディア: CD
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