痛いニュース(ノ∀`) : 「痴漢をされたら安全ピンで痴漢の手を刺しましょう」に賛否 - ライブドアブログ
私も自己防衛のため、玄関にコンクリブロック常備してます。もし変質者が来てもこれ使えば正当防衛できるよね。
閑話休題。amazonのサポセンの体制が果てしなく謎。片言の日本語を駆使する外国人に要領を得ないグデグデの一時対応させて相手の怒りをヒートアップさせたいだけさせといて、ベテランの日本人オペレーターにパス。限りなくlose-loseなこの体制は誰が得してんでしょうか。最初から日本人オペレーターに繋げば5分で済む案件を二回連続で小一時間のクレーム案件にしてくれやがったぞこの野郎。
競馬成績・・・'19収支-31530
- 葵S・・・本命ディアンドル+30
- 欅S・・・本命アルクトス+30
SRWT進捗
- 2周目第28話「決戦の火星極冠遺跡」ユーチャリスハッキング。トップエース:剣鉄也@グレートマジンガー
- 作者: 流水りんこ
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2013/01/01
- メディア: Kindle版
- 購入: 1人 クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
引き寄せられるように君と出逢っていた
インドには人を惹きつけて離さない不思議な魅力がある。この物語はそんなインドにずっぽりハマったバックパッカー兼漫画家の流水りんこの物語である。
『インド夫婦茶碗』でお馴染み流水りんこ女史がバックパッカー時代の思い出を赤裸々に語る旅レポ漫画。と言ってしまえばおしまいですが、凡百の自分探しの若造どもとは年季と根性の入り方が違います。なんせ病膏肓に入りすぎて、インド人と結婚しちまうってんだからすさまじい。そうでなくても、実話系レディースコミック畑で鍛えたリアルとディフォルメのメリハリの利いた画風はあたかも自分がその場にいるような臨場感をもたらします。ついでに言うと、インドを崇拝するでもなく卑下するでもなく、バックパッカーの常識と世間一般の常識、インドの文化風習と日本の文化風習の使い分けがかなりしっかりできていてそこらあたりのバランス感覚にも驚嘆させられます。
とまあ、能書きばかりたれましたが、上述の通りの実話系の職人芸の光る実に読みやすい漫画ですので、是非ご一読を。ガンジャとバクシーシだけがインドじゃないって改めて感じさせてくれますよ。
君はTOO SHY驚きの視線
自分探しの旅ってなんなんだろう(遠い目)。アラフォーになって未だ海外旅行はおろか飛行機への登場経験すらない超絶引きこもりの私。内想の旅なんてSF読めば宇宙の果てまで連れてってくれんじゃん。なんて思うのはかなりダメなビブリオマニアの戯言ですよねえ。
- アーティスト: 石井 竜也
- 出版社/メーカー: Sony Music Records Inc.
- 発売日: 2014/04/01
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
石井竜也/インド映画のように @ サアカス少年團