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『はだしのゲン』一択。
夏を満喫第1弾。妹のコネでチケットもらって富士の総火演行ってきました。以下感想箇条書き。
- 戦車の徹甲弾発射の轟音は暴力的。あれ聴けただけでも現地に行った甲斐がある
- 中近世専攻者としてはやっぱり榴弾こそが戦場の華だよなあと改めて。
- 誘導弾をあんまり撃ってくれなかった気がするのは、やっぱりお高いからなんでしょうね。
- 明らかに面制圧や大量破壊用の兵装で精密射撃を志向するのは旧軍から続く日本軍の悲しきサガか。
- 現代における徴兵制の無意味さがよく分かる。あんな兵器使う方使われる方どっちにまわってもなんの役にも立たねえ。
- いつか自分の目の黒いうちにMSやASやPTがあの場に立ってくれる日はくるんでしょうか
魔装機神Ⅲ進捗
- 第10話「防衛戦、客来りて」平和連合急進派と交戦中。トップエース:ミオ=サスガ@ザムジード。
- 作者: と学会
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2000/12
- メディア: 単行本
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ここからずっと送ってる暗号を君はまだ解読できてない
人は世につれ、世はトンデモにつれ。世紀が変わろうとも世にトンデモのタネは尽きまじ。
入院生活の徒然に昔の愛読書を引っ張りだしてみました。今となってみれば、耄碌しきった唐沢俊一や岡田斗司夫、行方不明な鶴岡法斎、そして今は亡き志水一夫が大暴れしてくれてるのが感涙ものです。しかし逆に言えば、四半世紀近く全く変わらぬクオリティで最前線を走り続ける山本会長ってすごいんだなあって改めて。
近づきたいよ君の理想に
21世紀になって早13年。自分で書いてて事の重大さに一瞬眩暈がしましたが、ホント時の流れは残酷なまでにめまぐるしいもんです。こうやって気が付けば昭和や20世紀はおろか平成すらも今は昔の物語になってしまうんでしょうね。
- アーティスト: 宇多田ヒカル,西平彰,本田勇一郎
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2001/02/16
- メディア: CD
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