【ナマポ】 河本騒動で " ヤ バ イ " 事 態 に !!!!!!!!!!!! ついに こ の 様 な 結果に!!!!!!!!!!!!! 神速報~かみそく~
起訴便宜主義なんかが典型ですけど、日本のこういう窓口での門前払いの横行が、圧力団体とか口利き屋をのさばらせる元だと思います。さんざか騒がないと受け取ってももらえねえってのは大変不健全です。
帰省より帰京。今回は珍しくプチ鬱モードに突入しなかったのは、気力横溢の証拠でしょうか。まあ、こんなこと言ってると、どでかい陥穽に嵌りそうでえらく怖いんですが。
SRWZⅡ再世篇進捗
- 作者: 産経新聞「20世紀特派員」取材班
- 出版社/メーカー: 産経新聞ニュースサービス
- 発売日: 1997/08
- メディア: 単行本
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心を彷徨う孤独が音もたてず時を刻む
変革の世紀20世紀。近代から現代に歴史の幕が変わるその時、世界で何が起こっていたのか?ソ連・太平洋・韓国・アメリカ。彼の国と地域の動乱を描く産経新聞の人気コラムが遂に書籍化。
前世紀末に産経新聞に掲載された20世紀総括エッセイのまとめ本。初巻だけあって、執筆者も高山正之・黒田勝弘・古森義久とビッグネームがずらりで、非常に読み応えがあります。掲載紙が掲載紙だけあって、論調は非常に「右」寄り、ソ連の愚行を嗤い、アメリカの蛮行を糾弾する様は、朝日・岩波あたりの進歩的言論に慣れてしまった身からすると図らずもぎょっとしてしまうことしばしば。論調はかなり抑え目で過度に扇情的でもなく、これで右傾化を感じてしまうあたりに、戦後レジームの病理を感じてしまいます。
今が辛くても明日が遠くても負けないで
美化しようが自虐しようが、負けたもんは負け。とかくかまびすしい先の大戦の再評価の流れですが、個人的には歴史の善悪正邪を批評することほど無駄なものはないと思います。今のわれらがなすべきはただ二つ。敗戦の原因の客観的分析と対策に、儚く散った英霊と無辜の民の鎮魂。それ以上をなそうとするのは傲慢以外の何ものでもありません。
Believe Your Smile/OPEN THE GATE
- アーティスト: V6,20th Century,菊池一仁,山本成美,六ツ見純代,上野圭市,小西貴雄,カラオケ
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 1999/03/31
- メディア: CD
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