http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1635836.html
マスコミ屋さんが韓国大好きな理由が分かった気がする。幸せ回路って素敵ですね。
一週間ほど前から不定期に左足の親指付近に謎の神経痛発作が起きます。裸足の時に観察したら、何だか痛風発作起こしてるときの親父の足とそっくりな腫れ具合・・・。うん、気のせいだ。俺って詐病の気あるもんなー。
SRWZⅡ破界篇進捗
- 3周目第27話「呪われし放浪者」パールネイルと交戦中。トップエース:クロウ=ブルースト@ブラスタ。
トンデモ美少年の世界―あなたを惑わす危険な人々 (光文社文庫)
- 作者: 唐沢俊一
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 1997/10
- メディア: 文庫
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右手に血刀左手に手綱
美少年。それは神の創りたもうた至高の芸術。幼年の獣性を残しながらも、紳士の知性の萌し始める奇蹟の瞬間。狂気の沙汰と呼ばば呼べ。究極の耽美ここにあり。
トリビアで(以下略)な唐沢先生の黄金時代のコラム集。連載先が名にしおう『JUNE』とあって内容もそっち方向にアクセル全開。腐りまくった乙女ビジョンをカルト的にシニカルに論じてます。方向が明後日の方向過ぎて、全く共感が出来ないのが難点ですが。
なんというか理性の奥底から嫌な警告音が鳴り響いてますので今回はここらで撤退。男子校育ちには同性愛的美少年を愛でるなんて文化は高尚過ぎます。
男同士の夢の跡
ローマや元禄の例を引くまでもなく文化の爛熟は同性愛の隆盛を惹起しますが、今日の日本のように、直接に自身が同性との交歓を愉しむのではなく、異性の同性愛的行為を愛でるという異形の同性愛文化を育んだ例は過去ないのではないでしょうか。これは単なる狂い咲きかそれとも人類が文化の新たなステージに足を踏み入れた証左か。どっちかは知りませんが、温かく見守っていきたいものです。老害石原に負けるな。
- アーティスト: Various
- 出版社/メーカー: 日本伝統文化振興財団
- 発売日: 1998/04/01
- メディア: カセット
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帰ってきた今日の一行知識
ハンサムを直訳すると「(手の上で転がすくらい)扱いやすい」となる
「ただしイケメンに限る」って奴ですね。モテル奴からしたら世界はどう見えてんでしょうか。