かゆみ止め:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
良く利く薬は副作用も厳しいでしょう。痒みを直すために頑張って痒みに耐えてください。
会社のエアコン壊れた。夏本格化の前には直りますように。
浮かべるその城日の本の皇国の四方を守るべし
アン=ハサウェー
アン・ハサウェイ Anne Hathaway
1982年〜。アメリカ合衆国の女優。ブルックリン出身。父親は弁護士、母親は舞台女優。名前の由来は劇作家ウィリアム=シェイクスピア*1の妻*2からである。兄と弟がいる。カトリック教で育ったため修道女になりたかったが15歳の時に兄がゲイだということを知り、兄の性的指向を認めない宗教には属せないと感じその道を諦める。
高校生の時にニューヨークの俳優養成学校に入学し、「恋の手ほどき」などの舞台に出演。1999テレビシリーズ『ゲット・リアル』の主人公に抜擢される。2001『プリティ・プリンセス』で映画デビューし、一躍人気となる。王女役の役作りのために、スウェーデンのヴィクトリア王女*3関連の本を読み漁ったという。『プリティ・プリンセス』以降、プリンセスのイメージが定着し、理想の役が得られずに低迷する。しかし、'05『ブロークバック・マウンテン』でプリティ・プリンセスでのアイドル女優的なイメージを払拭した。(wikipdiaより引用)
『プラダを着た悪魔』の主人公アンドレア=サックスの好演が印象的なアメリカの女優。ってゆーかプラダ以外見たことない上に見たのも吹き替え版なので、演技の巧拙とかは殆ど分かりませんが、本来のイモさと「堕落」後の華やかさの落差が非常に印象的な方でした。というか『プラダを着た悪魔』はミランダ=プリーストリー役のメリル=ストリープの独り舞台で、他の役者の印象が薄いです。
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ヴェルラム
ヴェルラム Verulam
イギリス (STUV&W型)駆逐艦。1941第8次戦時緊急計画駆逐艦としてフェアフィールド/ゴーヴァン造船所で’42.1.26起工、’43.4.22進水、’43.12.10竣工。‘45.5/17マレーシアペナン沖で駆逐艦ソマーズ等とともに重巡洋艦羽黒を撃沈(ペナン沖海戦)。’50年代にフリゲートに改造。’72.10.23除籍解体。(近代世界艦船事典より引用)
第二次大戦最後の海戦ペナン沖海戦で、満身創痍孤立無援の重巡羽黒をぼこってくれたにっくき英海軍第61部隊第26駆逐艦隊の一隻。ミリヲタなら語ることも山ほどあるでしょうが、ハードにはあんま燃えない子なんでパス。しかし、大英艦隊のプリンス・オブ・ウェールズを沈めたマレー沖海戦で幕を開けた太平洋戦争の海戦がイギリスの雪辱で幕を閉じたとは何か因縁めいたものを感じますね。
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下地幹郎
下地幹郎
昭和三十六(1961)年〜。衆議院議員(政党そうぞう)、政党そうぞう代表。沖縄県平良市出身。中央学院大学商学部経営学科卒業。大米建設副社長を務める。1996自民党で沖縄1区から衆議院議員に当選。2003落選。’05民主党推薦の無所属で沖縄1区から再当選。当選3回。(『新訂 現代政治家人名事典〜中央・地方の政治家4000人』より引用)
元自民党津島派ながら普天間基地移設問題で党本部と対立、それに伴う那覇市長選や参議員選での反党行為で離党。一度はただの人に逆戻りも郵政選挙では小泉旋風を撥ね退け民衆推薦下で当選。政党そうぞうを立ち上げ、会派「国民新党・無所属の会」に合流。素直に民主党に合流できない辺り支持基盤の複雑さが感じられます。たった一人の泡沫政党として、衆議院での政党を論ずる時に非常に邪魔になる問題児です。そうぞうは沖縄ではそこそこの勢力は保持しているようですが、正直自重して欲しいものです。
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万里の波濤を乗り越えて皇国の光を輝かせ
最近破局が話題になったアン=ハサウェイですが、フーリガンや無責任なマスコミの下世話なスキャンダル報道はいかがなものかと思います。強きを貶し弱気を笑うその悪趣味にはもう辟易です。ペナン沖でのヴェルラムのように、巨大な存在を量産型がよってたかって沈めるというのは夢がありません。やはり英雄には手の届かぬ高みに超然と存在していて欲しいものです。その為にも、スキャンダラスな報道と下地幹郎の様に自分好みの扱いやすい人物を無理に持ち上げる偏向は自重していただけませんでしょうか。このネット時代にいつまでも第三の権力気取りはもう無理ですよ。