【悲報】ウマ娘さん、今月のセルランが本当に酷い・・・みんな3周年で石を使い果たしたか | やらおん!
引換券と☆3確定ガチャ乱発しすぎたせいで、プレイアブルキャラそろえるだけなら数か月に一度のそれ待ってりゃいいやって状態になっちゃってますからね。何事も加減ってのは難しいもんです。
難儀な交渉を潜り抜け生還・・・ってことは、その後の残務処理が怒濤のように押し寄せてくる訳で。ああ、すべてを忘れて旅に出たい。
どうして僕達は出逢えたのかな
近代医科学記念館
TEL:03-5449-5470。開館時間:10:00~12:00、13:00~16:00、休館日:土・日曜日、夏季休業期間、年末年始。
1892東京大学医科学研究所が北里柴三郎*1博士らにより伝染病研究所(伝研)として設立されてから半世紀以上にわたり、我が国の伝染病研究の中心として活躍した時代の貴重な歴史的資料の保存と紹介をしています。
当時の伝研は、ワクチン、抗血清など細菌学的製剤の最大の製造所として、また、伝染病に対する医師・衛生行政関係者の教育や、 細菌学的製剤の検定・認可を担当する機関として、伝染病研究・ 医療のあらゆる面に貢献していました。その後、抗生物質と衛生状態の改善により伝染病研究の重要性が薄れる時代を迎え、伝研は先端医療の道へと舵を切り、1967医科学研究所として生まれ変わりました。
現在、感染症、がんその他の特定疾患の学理の解明と その応用を目指して、ゲノム医療、細胞・遺伝子治療等の先端医療の開発・研究を行っています。 緑に囲まれて佇む、伝研時代の厩舎を模したレンガ風の建物と未来をイメージさせるガラスの館とのコントラストは、医科学の過去から未来へと思いを馳せる安らぎの空間となっています。(公式HPより修整引用)
以前行った港区郷土歴史館が非常に良かったのでお隣の近代医科学記念館へ。東京大学医科学研究所内に所在ということで緊張しながら行ってみましたところ、オシャレなオーガニック系カフェに併設というか間借りというかで狭いスペースに押込められて雑然と並ぶ、非常に貴重な資料の数々。愛も敬意も創意工夫も一切感じられない展示方法になんじゃこりゃと首をひねって帰宅後、北里柴三郎の伝記を調べたらさもありなんと。北里氏の紙幣化で取り上げない訳にはいかないからってしぶしぶだったのね。なんだかとっても暗鬱な気持ちになりました。だから東大は。
どうしてこんなにも頑張れるのかな
というか調べれば調べるほど北里柴三郎って医学界最大の巨人じゃねーかと改めて。そら紙幣にもなるわ、つーかなんで野口英世に先越されたんだと小一時間。東大の学者は総じて根性曲り(偏見)なのは知ってましたが、これは流石にひどいなあと。
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