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結果は社会観が進歩重視な以外は完全に中立って全く面白くない結果。意外と自分ってバランス派だったんですね。
スポンサーの先生の引っ越し記念にお家訪問。筋トレ趣味の方で色々器具があったので少し試させてもらった結果、翌日筋肉痛で地獄絵図。体鍛えるためにはまず体鍛えなければいけないんですね。
競馬成績・・・R3収支-28160
- セントウルS・・・本命レシステンシア-660
- 紫苑S・・・本命ファインルージュ+100
- 京成杯オータムハンデキャップ・・・本命マルターズディオサ-100
- エニフS・・・本命アイオライト-100
ほらつっ走れ立ち止まるな時間は止まりはしないから
矢口書店
住所:東京都千代田区神田神保町二丁目5番1号、アクセス:「神保町」駅A6出口より徒歩1分。営業時間:月~土:10:30~18:30/日・祝:11:30~17:30、定休日:不定休。取り扱い分野:趣味・サブカルチャー・古書一般(その他)。
映画・演劇・演芸の専門古書店です。シナリオ・戯曲をはじめ、映画演劇関連書籍・雑誌・パンフレット・チラシ・ポスター・前売り半券・色紙などを豊富に取り揃えております。歌舞伎・落語・邦楽などのCD・DVD・カセットテープ・襲名披露等の引出物や手拭・扇子なども扱っています。映画やTV、舞台の台本や資料も扱っています。専門以外の商品も扱っています。(日本の古本屋より修整引用)
聖地探訪シリーズという訳で、今回は『裏世界ピクニック』の神保町のシーンで出て来た早川書店のモデルとなった矢口書店さんへ。神保町古書店街のスタンダードなタイプの店構えで、店外にずらりと並べられた分野外のワゴンセールが地方だったら主力商品張れるんじゃないかってレベルの充実ぶり。中はもちろん「映画・演劇・演芸書専門」の肩書に恥じない大充実ぶり。天井まで届く台本や雑誌の迫力はもう感動の一語。問題は自分殆ど全くそのジャンルに興味ないことなんですが。一応戦利品は下記。
そんな熱い想い達が歴史を変えた事もある
引っ越しの度に各所に大迷惑をかけてえらく後悔する大量の蔵書なんですが、こうやって古書店行くとどうしてもやっぱり際限なく増殖してしまいます。これはもうビブリオマニアの宿命と諦観するしかないんでしょうか。
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