【悲報】小学生「3×5=15」先生「う~ん、ペケw」:哲学ニュースnwk
お受験させたくなる教育ママの気持ちがとってもよく分かった。バカに子供預けると子供がバカになっちゃいますもんね。
ここが変だよ介護業界。昨日今日始まったことじゃありませんが、根拠法令とか通達の軽視が酷すぎる。都の担当に根拠告示の文言確認したら知らんかったぞ。
競馬成績・・・H30収支-37860
DQⅥ進捗
- 作者: 佐々木利和,児島恭子,古原敏弘
- 出版社/メーカー: 吉川弘文館
- 発売日: 2005/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る
この傷の数だけ闇夜を駆け抜ける
アイヌ
日本列島の古くからの住人で、アイヌ語を母語とし、アイヌ文化のもとに同族意識をもっている人々およびその子孫をいう。文化的には北海道アイヌ・樺太アイヌ・千島アイヌに分類できる。狭義には北海道に居住する北海道アイヌをさす。
日本国内の少数民族であるため、政治的・社会的・文化的に多くの不利益な扱いをうけてきた歴史をもつが、近年は、失われた権利の回復と言語・文化の復興をめざしてさまざまな活動を行い、アイヌ新法制定運動はその大きな核となっている。往時は狩猟・採集が生業で、コタン(村)を単位とする社会生活を営んでいた。アイヌとは神に対しての「人間」であり、女に対しての「男」の意。近世文書には蝦夷と記されるが、アイヌと思われる「蝦夷」を記した初見は1356成立の『諏訪大明神絵詞』である。(『山川日本史小辞典 改訂新版』より引用)
読み切ってもないのに新シリーズに浮気シリーズ第"もう数えるの馬鹿らしくなった"弾。今回手を出したのは安心の吉川弘文館の「街道の日本史」シリーズ。日本各地に点在する街道を主題にその地方の歴史を描写する旅情あふれる意欲作、になるのかな。第1巻たる本巻は北海道の奥地がテーマ。なんですが、作者の力量かそれともテーマ自体の問題か、これが読んでてちっとも面白くない。文字資料の残ってないアイヌの領域に開拓されたのもつい最近、トドメに現在は過疎化にあえぐ地域の地方史を面白く描くのはさすがに無理無茶無謀の三拍子ではないかと。正直ほとんどが地名のアイヌ語の語源探しに終始してた感があります。まあ、吉川弘文館ブランドなんで、歴史の密度が濃くなる関東以西はきっと面白くなるだろうと期待。・・・うん、それまで10巻以上あるのか。心折れずに読み進められるかしらん
Going down to reach somewhere together もう一度夢見るよ
こっそり北海道未上陸な私。雄大な自然は大好きですし、一度はカントリーサインの旅の聖地探訪もしてみたいし、いつかは行きたい地方なんですが、なかなか時間と金と気力の融通が付きません。そして願わくは未踏の大地に足を下すときには一緒に行ってくれる誰かがいてくれたらいいなあ
Take Me Under/Winding Road(通常盤)
- アーティスト: MAN WITH A MISSION
- 出版社/メーカー: SMR
- 発売日: 2018/04/18
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る