第4回戦●7-11
なんじゃこりゃ〜。2-4。2点のビハインドで迎えたラッキーセブン。逆転のカープ発動で一挙5点奪取。我らに敵なし!と呵呵大笑していたら、裏に中田がまさかの大背信。一挙7点を献上する超ビッグイニングで屈辱の大敗。早くも今年の最低ゲーム確定かしら。
第5回戦●3-4
うん、知ってた。昨日の悪い流れを引きずったまま頼みのジョンソン大明神がダラダラと失点する嫌な流れ。結局それを振り切れないままにジャクソンが力尽きてジエンド。一昨日までの快進撃の勢いは何処に。
今日の戦犯
- J.ジャクソン -23.1 (次点:ジョンソン -22.6)
もう何をどうすれと
第6回戦●2-3
はいはい、わろすわろす。大瀬良が6回3失点の最低限も、この絶望的な逆風の中そんなんで勝てれば誰も苦労いたしません。打線が見事の沈黙で案の定の敗戦。だからナゴドは嫌いだ。