脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

対中日ドラゴンズ第4-6回戦

第4回戦●7-11

 なんじゃこりゃ〜。2-4。2点のビハインドで迎えたラッキーセブン。逆転のカープ発動で一挙5点奪取。我らに敵なし!と呵呵大笑していたら、裏に中田がまさかの大背信。一挙7点を献上する超ビッグイニングで屈辱の大敗。早くも今年の最低ゲーム確定かしら。

今日の戦犯
  • 中田廉 -76.5 (次点:野村 -31.8)

両投手あわせて被安打18の体たらくで勝負になる訳がありません。

第5回戦●3-4

 うん、知ってた。昨日の悪い流れを引きずったまま頼みのジョンソン大明神がダラダラと失点する嫌な流れ。結局それを振り切れないままにジャクソンが力尽きてジエンド。一昨日までの快進撃の勢いは何処に。

今日の戦犯
  • J.ジャクソン -23.1 (次点:ジョンソン -22.6)

もう何をどうすれと

第6回戦●2-3

 はいはい、わろすわろす。大瀬良が6回3失点の最低限も、この絶望的な逆風の中そんなんで勝てれば誰も苦労いたしません。打線が見事の沈黙で案の定の敗戦。だからナゴドは嫌いだ。

今日の戦犯

今日は全員要反省。

総評

 去年も見た気がするぞ、の春先のナゴヤドームの屈辱の3タテ。中日@ナゴヤドームは横浜並みに嫌な相手になるから嫌いだ。

今カードの殊勲者

1位:安部友裕 36.8
2位:野間峻祥 18.1
3位:菊池涼介 12.2

不振にあえいでいた方々がようやくの大活躍みせたかと思えばこれだ。

今カードの要反省

1位:中田廉 -76.5
2位:野村祐輔 -31.8
3位:J.ジャクソン -23.1

絶望的投壊とはこのことを指すんでしょうか。