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いい加減東国原や橋下は奇跡なのだというのを思い出しましょう。広島県知事選でまかり間違って柏村武昭とか当選したりしませんように。
久しぶりの自転車事故。今日は下り坂を快走中に脇道（これも下り坂）から飛び出してきた小学生の男の子と衝突。幸いズボンを一着おしゃかにした程度で、双方大した怪我もなく済みましたが、男の子の「調子に乗りすぎた」の呟きが非常に印象的でした。少年よ、これに懲りずに元気に育てよ。
SRWZ進捗
何も言えない話しちゃいけない
カープ＋粗い＋さつまいも
広島東洋カープ
NPBセントラル・リーグの球団。広島県を保護地域とし、広島県広島市南区にあるMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島を専用球場（本拠地）としている。また、二軍（ウエスタン・リーグ所属）の本拠地は山口県岩国市にある広島東洋カープ由宇練習場である。
親会社を持たない（マツダはカープと関連してはいるが会社としての球団への経営参加はしていない）市民球団として結成されたという、他の球団と比較して特異の歴史を有する。現在は松田家による同族経営となっている。（wikipediaより引用修整）
新井貴浩
昭和五十二(1977)年〜。広島市中区江波出身。189cm95kg。右投右打。内野手。背番号25
広島工業高校(1992-'94)→駒澤大学('95-'98)→広島東洋カープ('99-2007)→阪神タイガース('08〜)
通算成績:試合1175打数3907安打1099本塁打202打点633盗塁2三振932打率.281
'08成績:試合94打数366安打112本塁打8打点59盗塁19三振83打率.306
受賞歴
本塁打王(2005)、ベストナイン（一塁手）('05)、ゴールデングラブ賞（一塁手）('08)、月間MVP('05.6)
さつまいも【薩摩芋・甘藷】
ヒルガオ科の一年生作物。中南米原産で、我が国には17世紀前半に、中国・琉球を経て九州に伝わり普及した。茎は蔓性で、地下に多数の塊根を付ける。暖地では、秋、ヒルガオに似た淡紅色の花を開く。塊根を食用とする他、酒類・アルコール・澱粉の原料とする。また、蔓と共に飼料とする。異称が多い。カライモ。唐芋。琉球芋。アメリカイモ。漢名、甘藷。（『広辞苑 第三版』より引用）
↓のエピソードのこと。
解説すると、2008年の広島ローカルのカープ特集番組で行われた現役選手とOBを交えた新年会の席でのこと。鬼軍曹と呼ばれたOBの大下元コーチが、「昔新井にもらった芋焼酎のキャッチフレーズが実にいい言葉だった。君らも今後もその言葉を胸に刻んでプレーするように」とのお説教を垂れようとして、「これを読め」と新井に焼酎の説明書きを渡したら、新井が「さつまいも・・・」と原料部分を読んでしまったという事件。またこれがタイミングといい、口調といい、軍曹のツッコミといいどれもが絶妙で、なおかつ「さつまいも」の語感の持つ芋っぽさが実に粗いさんらしい、彼の魅力の詰まったエピソードです。一応弁護しておきますと、軍曹が読んで欲しかった「心を込めて」というフレーズは飾り字というか、背景文字みたくなっていて、明らかに「さつまいも・・・」から始まる文章が本文に見えるので、多分新井でなくとも間違えると思います。
しかし、自分達ファンを裏切った昔大好きだった選手の大好きなエピソードを語るってのはなかなかしんどいですね。なんだか振られた彼女のことを語るときの様な惨めさが漂います。
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十田敬三＋所属
十田敬三
昭和十七(1942)年〜。日本の歌手。東京都出身。本名：山崎皓。
1960.5ボス宮崎とコニーアイランダース加入。'64.5月 ダニー飯田とパラダイスキング加入。'68.2K.K.高橋圭三プロダクション所属、根市タカオカルテット加入。（wikipediaより引用修整）
所属
付き従う。また、そのもの。付属。（『大漢語林』より引用）
「デビルマンのうた」や「今日もどこかでデビルマン」の歌手ということで、アニメファンなら一度は聞いたことのあるビッグネームなれど、他では泣かず飛ばずのマイナー歌手。屈指の知名度を誇る男の子の聖歌の歌い手をしてこの扱い。当時のアニソンの地位の低さが伺えます。
因みに本題の十田敬三の所属一覧は上記のwikiの引用どおり。それ以上調べても良く分かりませんでしたまる
愛子さま＋ヒサヒト
愛子内親王
平成十三(2001)年〜。日本の皇族。皇太子徳仁親王*1と同妃雅子*2の第一女子。今上天皇*3の孫。御称号は敬宮。身位は内親王。皇室典範における敬称は殿下。お印はゴヨウツツジ。マスコミ等からは「愛子さま」と呼ばれている。
2001.12.1宮内庁病院で出生。'06.4.11学習院幼稚園に入園。'06.11.11.東宮御所で着袴の儀を行った。2008.4学習院初等科へ入学。（wikipediaより修整引用）
悠仁親王
平成十八(2006)年〜。日本の皇族。秋篠宮文仁親王*4の第一男子。母は同妃紀子*5。身位は親王。皇室典範における敬称は殿下。お印は高野槇。皇位継承順位第3位。今上天皇の孫にあたり、姉に眞子内親王*6、佳子内親王*7がいる。（wikipediaより修整引用）
かたや嫡流の一粒種、かたや半世紀ぶりに誕生した待望の男児。しかしながら愛子さまは女子、悠仁親王は傍流と互いに致命的な欠点を背負い、どちらも甲乙付けがたくなっている次々代天皇争い。現在の公式な順位では皇位継承権を持たない愛子さまに比べ、悠仁親王は皇位継承順位3位とぶっちぎりで悠仁親王の勝ち。しかしながら、外戚の力では国際司法裁判所所長で外務省に隠然たる勢力を築く小和田恆を祖父に持つ愛子さまの圧勝。経済学の泰斗とは言え一介の学者の敵うところではありません。
となかなか下馬評は楽しいのですが、実際その対決が行われるのは遥か先、今上天皇・皇太子・秋篠宮の三人が薨じてから、早くとも数十年先のこと。しかも、文仁親王が兄徳仁親王より早逝でもしない限り、実質的に文仁親王VS愛子内親王の争いになってしまいます。折角よくも悪くも国民の耳目を集めている皇位後継レース。それに水を挿さないためにも、そして旧時代を引きずらない若き象徴を戴くためにも、徳仁文仁両親王には空気を読んでもらいたいものです。
愛子さまと悠仁さま―本家のプリンセスと分家のプリンス (新潮新書)
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人の世に愛がある人の世に夢がある
帰ってきた今日の一行知識
緒方孝市はFAの際、大のカープファンの嫁の反対で残留を決めた
元々中央志向なところに長嶋監督自らの誘いで完全に巨人に行く気満々になったところで嫁に相談したらぶち切れられたとの噂。倉・石原・栗原の嫁さん達も見習うように。
*1:国連「水と衛生に関する諮問委員会」名誉総裁。大勲位菊花大綬章。父今上天皇、母（正田）美智子。皇位継承順筆頭として、帝王教育の元に育つも、妻の病気や「人格否定発言」などで最近株は下がり気味。
*2:日本赤十字社名誉副総裁。勲一等。父小和田恆、母(江頭)優美子。外務省のキャリアとして活躍中に皇太子に見初められ結婚。そのキャリアを生かした社交界での活躍を志向するも、伝統の前に挫折。男子を産めなかったプレッシャーも加わり、現在精神を病み静養中。
*3:第125代天皇。諱は明仁。父昭和天皇、母香淳皇后。良くも悪くも雲の上の人だった先代の路線から脱却し、親しみやすい庶民的な皇室を目指し奮闘中。
*4:山階鳥類研究所総裁。大勲位菊花大綬章。父今上天皇、母（正田）美智子。良くも悪くも帝王教育を免れた奔放な性格ながらも、皇位継承順位第2位として、兄の補佐に努める。
*5:勲一等宝冠章。父川嶋辰彦、母和代。子に悠仁親王、眞子内親王、佳子内親王。厳格な学者一家に育ち、その浮世離れしたお嬢様ぶりで紀子様ブームを巻き起こす。王家に50年ぶりの男子をもたらし、現在ブーム再燃の兆しも。
