脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

『マリア様がみてる〜卒業前小景』

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51368468.html
けしからん。まったくもってけしからん。


 民主党選挙資金パーティ行脚最終日。今日は最近元気な参院議員福山哲郎さんとこ。総選挙も近いとあって、ほとんど決起集会のノリ。そこでわかったのは、前原さんとは完全逆ベクトルの野心。彼は小沢一郎に絶対の忠誠を誓っておられるようです。前原VS福山。京都民主党の主導権争いにこれからも目が離せません。


SRWZ進捗報告*1

  • 第22話「自分だけのエクソダス」クリア。トップエース:ランド=トラビス@ガンレオン。

マリア様がみてる 32 卒業前小景 (コバルト文庫)

マリア様がみてる 32 卒業前小景 (コバルト文庫)

あなたのほほえみきれいな旋律

 三年生を送る会も無事終わり、あとは卒業式を残すばかりとなったリリアン女学園三年生の面々。それぞれがいとしき歳月の思い出を抱きしめながら三年間の総決算を仕上げてゆく。あるものは友との最後の晩餐を、あるものは残るものへの遺言を。さあ心残りもなくなった、これで明日は卒業式。


 ネタ切れ感の漂うショートショート集。卒業と共に退場してゆく三年生組のちょっとした小噺の連続で、卒業前の物悲しさをじっくり堪能できます。桂さんとか三奈子様とか脇役勢にもスポットライトが当てられているのでマニアにとっては嬉しいんでないでしょうか。主軸の祥子祐巳もきちんとした別れの覚悟が固まったようで後腐れなく卒業の大団円を迎えられそうな雰囲気なので一安心。ちと肩透かしの感は否めませんが、ジャンプの前にしゃがんでいる状態だと思いましょう。今野先生、『いとしき歳月』以上の感動を期待していますよ。

追伸
 聖さまへ、蓉子さまだけでなく江里子さまもきちんと誘ってあげて下さい。ハブいくない。まあ江里子さまなら放っておいても勝手に来そうですけど。

両手のひらに受けとめて大事にしたい

 さあ後に残すは卒業式のみ!ってこの台詞何回言ったか忘れましたが、まさか三月に入ってから一年以上引き延ばされるとは思いませんでした。しかし、待たされただけのことはあって、何とかシリーズの総決算は何とか無事大団円に落着しそうな様子。ただ心配なのは四月以降への引継ぎ。最近自己主張の激しい乃梨子はいいとして、瞳子いらない子ぶりと菜々の影の薄さには不安を感じざるを得ません。激動のドラマは期待しませんので、卒業後も細く長く続いていって欲しいものです。その為にも頑張れ、新しき蕾たち。

帰ってきた今日の一行知識

年度替わりが四月なのは日本だけ。
他はどこも九月に入学式やってますね。日本が頑なに変えようとしないのは、桜が新入学の象徴になってしまっているからだとか。確かに桜吹雪の伴わない新生活の始まりは想像しづらいですよね。


 

*1:2008.10.4現在