脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

『歴史の群像3~決断』

痛いニュース(ノ∀`) : 今年の漢字は「熊」に決定! 相次ぐクマ被害 去年は「金」 - ライブドアブログ
物価高と高市総理誕生にかけて「高」かと思ってたんですが、習近平やパンダもかかってるって聞いて納得。


 師走!という訳で、例年通りに年明けから動かそうって案件が山積みになってますが、このアホたれはいつになったら懲りるのでしょうか。

君の中の英雄が未来の君を目覚めさせる

 蘇我馬子坂上田村麻呂楠木正成毛利元就伊達政宗島津義弘勝海舟、激動と混沌の時代にあって歴史の偉人たちの成した決断とは!


 中高生の頃ハマってた本を大人になって読んでみようのコーナー。広島市立南区図書館でこのシリーズよく読んでました。大人になってからの感想はというと、これ歴史モノじゃなくて歴史小説の短篇集じゃんと。黒岩重吾豊田有恒笹沢左保城山三郎堺屋太一とビッグネームがずらりと並んだ豪華な一冊なんですが、伊達政宗担当の高橋富雄教授を除いては他は全員見事に小説家。昭和末期のエンタメとしての学問とフィクションの境が不分明だった牧歌的な時代を感じさせる長閑な読書体験でした。

壊して生まれ、生まれてはまた還る

 物語としての歴史と歴史をモチーフにしたフィクションを混同するなってのが年来の私の立ち位置ですが、中高生の頃の自分はそこが曖昧だったからこそエンタメとしての歴史を学ぼうって思えたのは間違いない事実。そう考えると加減ってのは難しいですよね。


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