痛いニュース(ノ∀`) : 自衛隊機、40分間中国戦闘機に追われ45mまで接近 - ライブドアブログ
中東ではイラン=イスラエル戦争が始まっちゃいましたし、中国の台湾侵攻も秒読みですかね。中国さん中国さん、せめて参議院選終わって高市首相が爆誕するまで待ってはくれませんかねえ。
仲介役を名乗って間に入ってんのに、感情的になってる人間の言葉と要求をそのまま相手方に伝えるって伝書鳩ムーブしかできない能無し多過ぎ問題。お互いの無茶な要望をフィルタリングして、顔と面子を立てれる妥協点を探るのが調停役の醍醐味だと思うんですけどねぇ。
アロマチックな歴史通りドラマチックな教科書通り
鎌倉幕府崩壊、建武の親政、中先代の乱、室町幕府成立、観応の擾乱、正平の一統、そして南北朝統一。14世紀の日本を揺るがした南北朝の動乱の時代、東国は歴史を紡いでいたのか。
『逃げ上手の若君』の解説本激動の南北朝時代を東国をテーマに解説してくれてる一冊。著者の櫻井彦氏は寡聞にして今まで存じ上げておりませんでしたが、このしっちゃかめっちゃかな時代をかなり分かりやすく(登場人物が多すぎる上に同族で名前がそっくりなのがゴロゴロいるんで限界はありますが)面白く解説してくれており一発でファンになりました。特に観応の擾乱での集合離散の過程はかなり詳細で今度一度これをまとめて図示して座右に置いとこうって思わせてくれるものでした。あと個人的には過小評価はなはだしい新田義貞が正当に「足利尊氏の最大最強のライバルであり、彼の死をもって南朝の敗北は実質的に確定した」と評価されてるのが嬉しかったり。ガチ目の学術本ではありますが、『逃げ上手の若君』の時代と舞台がもろかぶりなので、そこから背伸びするには最適の一冊だと思います。

