【あるある】授業中に見せられた謎の映画、なんだった?:哲学ニュースnwk
小学校の頃の平和学習*1を除けば印象に残ってるのは『ウインズ』と『ゴジラ対ヘドラ』です。前者はともかく後者は趣味に走り過ぎだと思う。
公私ともに忙しい日々な今日この頃。定時で帰れて夜の予定もお誘いもない日が2日続いてただけでなんかすごく淋しくなって自分でもびっくり。孤独と怠惰を愛してやまない自分が変われば変わるもんだなあと。
愛の帝王!愛の手を!合いの手を!愛の帝王!
岩宿遺跡を発見し旧石器時代を「始めた」男相沢忠洋、ゴッドハンドと呼ばれながらも旧石器捏造事件を引き起こし旧石器時代を「終わらせた」男。その二人の「英雄」を繋ぐ碩学芹沢長介の物語。
藤村新一による旧石器捏造事件のルポと見せかけといて日本の旧石器時代研究を相沢忠洋・杉原荘介・芹沢長介・藤村新一らの群像劇として描いた快作。無学文盲の行商人が学術研究のヒーローにまで上り詰める立身出世譚に、杉原と芹沢との醜い学閥争いのドロドロ政治劇に、学会サイドから見た旧石器捏造事件の顛末記と一冊で何度も美味しく楽しめます。日本の考古学の歴史について語ろうと思うなら必読!の一冊ではないでしょうか。
実は騙されてんのはお前のほうだぜ全くよ
相沢忠洋も藤村新一もまともに論文も書けない非研究職であるという事実。改めて知りましたが冷静に考えると夢はあるけど無茶苦茶な世界だあと。あんな連中と一緒にしてくれるなと文献考証命の中世の歴史屋は思うのでした。
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