中国系犯罪組織 日本人を含む外国人約1万人を監禁中 監禁されていた愛知県の男子高校生「闇バイトに応募してミャンマーに渡航した」:ハムスター速報
ブラクラも真っ青な世界が本当にあったとは。これからの時代、海外バイトなんて自殺行為に等しい大冒険になっていくんでしょうね。
2月に入ってから18日で飲み会8回(うち午前様6回)の地獄絵図。残り10日でも4回ほど予定が入っております。さあこの無計画な愚か者は無事新年度を迎えられるのでしょうか。
エントロピーが増大し続ける必然に砕け散るまで
地球は狙われている!!エントロピーの増大を図り宇宙の終焉を早めんと欲する増大派、そんな悪の組織にホームレスとなりながらも一人孤独に抗う戦士健太郎。組織に囚われた母を探してやってきた故郷の団地で彼は希少な減少派の少年舜也と出会う。二人の邂逅は世界を破滅から救いうるのか。
アル中DV親父の機能不全家庭の14歳の少年と、統失ホームレスの不器用で心温まる交流の物語。と外見だけ見ればハートフルストーリーにもできそうな設定なのですが、お出しされるのは骨の髄までおぞましいアーバンホラー。一切超常的な事象も扱ってない現代小説なのに日本ファンタジーノベル大賞受賞するだけの事はあるわと。ファンタジーと思わなければやってられません。統失ホームレスを外面的な言動や行動だけでなく内面的な妄想まで圧倒的な筆力で言語化してくるんだから、読んでる間中酩酊感というか悪夢を見ているかのような感覚に襲われ続けるので読むのに恐ろしくカロリーを使います。そしてその「苦行」に耐え読み進めた果てにたどり着く結末は読者を嘲弄するかのごときアンチクライマックス。終盤ちょっとだけ好転の兆しが見え、逆にどんな悲劇でも真正面から受け止めるぞと決めた覚悟をすかされて唖然としました。ゴリゴリと膚をヤスリで削り取られるような不快感を味わいたい方は是非ご一読を。良くも悪くも二度と忘れられない読書体験ができます。
犠牲にされる者選ばれし者無情な時代の幕が落ちる
色んな現代小説で題材にされてますが、団地の閉塞感って相当なもんなんだなあと。旧港町に生まれ育ち学生街で青年期を過ごし団地とは無縁の生活を送ってきた自分は何とも言えない感慨を覚えます。昨今のニュータウンや新興住宅街やタワマンもそうですが、均質な住民を集めるとどうしてもゆがみが出るんでしょうね。
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