脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

『死体鑑定医の告白』

【速報】プーチン「ウクライナ4州を併合してアメリカと共同資源開発する用意がある」:キニ速
日露戦争後の満洲経営での日本を思いっきり反面教師にしてますね。まさか大戦期すっとばしてグレートゲームの時代にまで遡るとは思わなんだ。


 休日出勤で無人の事務所に出勤したらPCが立ち上らないトラブルが。氷点下の冷え込みだったんでバッテリーかコンデンサーの機能低下かと思って頑張ってあっためましたが一向に動く気配なし。諦めてサービスショップに持ってったらブラックアウトしたタイミングでフリーズしてただけなことが判明で膝から崩れ落ちました。紛らわしいタイミングで機能停止しないで欲しいものです。

考えてる間に死んじまい店じまいなにも見せずじまい

 元東京都監察医務院長上野正彦が引退し市井の人となろうとも死体は無念を語りかけて来る。「再鑑定」によりどんな真実が暴かれるのか。


 死体鑑定医という仕事を人口に膾炙させた大功労者上野正彦氏の著書。当時でも齢90に届こうかという年齢を感じさせぬ仕事ぶりと明晰な文章は生涯現役の矜持を感じさせます。内容は現役を退いて大分経つのと膨大な著作で流石にネタ切れとが相まって最近手掛けた再鑑定のお話が中心。それでも『死体は語る』などの全盛期と一切遜色のない面白さでファン大感激。多少なりともグロ耐性がある方は是非ご一読を

この仕事クソつまんねえでもこなすよそつなくね

 こうやって再鑑定の話を読むと痛感するのは、思い込みで適当に処理されてる事件のなんと多いことかと。殺人事件検挙率99%オーバーの秘訣はここにあるのかと当てこすりもしたくなります。警察官の方々の献身と尽力は心から尊敬しますがもう少し何とかして欲しいなあと。それを実現する為にも書類と手続きの簡素化が急務ではないでしょうか。河野氏にはハンコ撲滅の次にはここに手を入れてもらいたいものです。

悪夢へようこそ!

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