バンクシーの絵画、1億5000万円で落札直後、額縁の中に仕込まれたシュレッダーが突然動きだし裁断される:哲学ニュースnwk
この現代アートはいい現代アート。個人的に4分33秒とかの最初にやったもん勝ちの反則技は大好きです
この1週間でどえらく色んな事が超高速で進展。私は何処へ行こうとしているのでしょうか。早く落ち着いて皆さんに報告できるようになればと思っております。
競馬進捗・・・H30収支-32470
- 毎日王冠・・・本命ケイアイノーテック-400
- サウジアラビアRC・・・本命グランアレグリア-120
- 平城京S・・・本命ファッショニスタ+100
- オパールS・・・本命モズスーパーフレア+70
- ポートアイランドS・・・本命リバティハイツ-100
何気に眩しいその笑顔眺めれば
photographers' gallery
写真家が集まって共同運営しているギャラリーです。自分たちの写真を発表していくのが基本的な目的ですが、メンバー以外の人たちの展覧会、レクチャー、ワークショップなども計画しています。活発なコミュニケーションをとおして、よりアクチュアルな場所=メディアであることを目指して活動しています。場所は新宿二丁目仲通りです。是非一度足をお運びください。お待ちしています(TOKYO ART BEATより引用)
野暮用で新宿伊勢丹にお遣いのついでに新宿でphotographers' galleryを訪問。高級ブランドや今を時めくベンチャー企業の入ったビジネスビルと、ソープやかの有名なワープエンターテイメントが入った雑居ビルが違和感なく隣接する様に新宿二丁目の魔界っぷり懐の深さを感じました。
肝心のphotographers' galleryは雑居ビルの1室にポツンとたたずむこじんまりとしたアートスペース。丁度やっていたのは角田奈々「母と伯母と」展。仕事柄嫌って程見慣れた光景が、プロの手にかかればこんなにもアーティスティックに切り取られるんだとちょっと感動。とは言え、場所を探して迷ってるうち見つけてしまった実にナチュラルに存在するゲイストアに感想をすべて持っていかれた気がしなくもあらず。アダルトショップに嫌悪感を示す女性陣の気持ちがとてもよく共感できてしまった1日でした。
手帳にいつも隠してあるあの人の写真
現代アート探訪の名を借りてほとんど興味のないジャンルのギャラリーに突撃する日々。全く理解はできないけどああいう人たちはああいう人たちなりにしっかりコミュニティ作ってんだなあと感心させられます。あんま外野が半可通の物知り顔で愛のない批判しないどこっと反省しきり。多分世の陽キャラの人たちにはアキバやコミケが同じように理解不能な連中の群れに見えてんでしょうから。相互無関心は現代都会人の生み出した至高の共存術です。
- アーティスト: 稲葉浩志
- 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
- 発売日: 2014/05/21
- メディア: CD
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