MVP:鈴木誠也 161.1
交流戦最後の3試合連続決勝HRの衝撃も記憶に新しい誠也くんが当然といえば当然の戴冠。「最高でぇーす」や「神ってる」などの名言(?)も生み出すなど、スター選手に向けて驀進中。キクマルに続く中心選手目指して頑張ってね。
トップ5
2位:ジャクソン 125.6
3位:野村祐輔 92.9
4位:中粼翔太 71.9
5位:岡田明丈 66.1
兎角打線ばかりが注目されがちですが、今年のカープの強さの神髄は投手陣にこそあります。ヤクルト並みの打線でこれだけの投手力あったらそりゃあ首位も独走するわ。
ワースト3
35位:安部友裕 -61.5
34位:中村恭平 -55.7
33位:西川龍馬 -53.8
その他、ルナも小窪も低調で堂林論外と三塁候補たちが枕を並べて討死。新井さんが帰ってきても結局新井さんの穴は埋まらないまんまなのね。