MVP:廣瀬純 201.3
規定打席未到達ながらも打率.432OPS1.183の驚異的な成績。エルドレッドの穴を埋め、栗原を超える新主砲の誕生です。しかし、何故彼を差し置いて松山が開幕スタメンとれたのか非常に疑問です。
2位:丸佳浩 149.1
こちらは開幕から変わらず安定した活躍。ただ廣瀬もそうなんですが、この打線で出塁率高くてもあんまり意味がないのが物悲しいところ。
トップ10
4位:エルドレッド 114.8
5位:大竹寛 95.9
6位:ミコライオ 73.1
7位:中東直己 68.8
8位:バリントン 47.2
9位:河内貴哉 37.1
10位:中田廉 11.7
スーパーサブ中東に復活のワンポイントサウスポー河内に便利屋中田と小兵陣が想定外の活躍。それはそれで喜ばしいのですが、本来ここにいなければいない方々の体たらくを思うと・・・。