第7回戦●2-3
追いつかない程度の反撃。中継ぎ崩壊、先発炎上、好投見殺しに続いて、連日連夜バラエティに富んだ負け方を見せてくれます我らがカープ。初回のブランコのホームランが全てだった気もしますが、取りあえず廣瀬と丸以外打点恐怖症にかかってる打線は超要反省。
第8回戦●3-7
マエケンは悪くない。菊池の連続タイムリーエラーを含む3エラーで自責点1で4失点という嫌がらせで5回降板後は、続く中継ぎ陣がだらだら失点して結局7失点の大敗。カープはよっぽどマエケンにFAしてもらいたいようです。
第9回戦○3-2
お帰り大竹。負傷離脱で心配させた大竹がブランクを感じさせぬ好投で完封勝利と書こうとしたら、最終回に突如乱調。ラミレス出た時点でぶっちゃけ負けを覚悟してました。完封させたかった親心は分からないでないですが、病み上がりなんだから大切に扱いましょう。
総評
三タテされなくてよかった。マエケンで負けた瞬間覚悟は決めてましたので、ホントに大竹ありがとう。ここから去年みたいな快進撃で夢の貯金生活は実現できるんでしょうか。
*1:丸は5/5の巨人戦で先発オーダー漏れ