脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

『 デキのいい犬、わるい犬~あなたの犬の偏差値は 』

社会保険料ガチで高すぎて笑えない 額面年収600万円の人が負担している金額がこちら:ハムスター速報
給与明細見る度、給与計算する度に敬老精神が根こそぎにされます。そら非正規も減らんわと。


 40代も半ばになって流石に体に色々ガタが出始めたんで、整体とダイエット初めてみました。これでちょっとでも健康寿命延ばせたらいいなあ。

あいつより愛してるぼくに気づいて

 犬にとって知性とは何なのか。人と暮らす上での飼いやすさなどを偏差値化。あなたのお家のワンちゃんはどれほど賢いのか試してみませんか?


 お気楽ご気楽なタイトルに反して内容は、「犬の知性とは何なのか。そもそも犬に知性を認めるべきか」を問うかなり骨太な一冊。訳書のタイトルが酷いのは昨日今日始まったことじゃあありませんが、少なくともこの本に関しては原題の『The Intelligence of Dogs』こそがふさわしい題名だと思います。個人的な感想としては、犬を筆頭とした愛玩動物や家畜に知性(≒魂)を認めるかという実にキリスト教的な神学論争にげんなり。ただこの感覚の違いこそがイルカ漁やヴィーガンの問題の底流なんだろうなあと思うと読んだ価値はあったのかな。あと、後半は邦題よりの犬の頭の良さを偏差値化しようとか、どの犬が飼いやすいのとかの娯楽方面に急展開するので、あまり小難しいこと考えたくないって人は後半だけ読むんでも十分楽しめるんじゃないかと思います。

言葉より脆く心より強くあなたに届けたい

 キリスト教徒の白人以外は人の為に神が作った被造物であり、表面的に知性があるように見えてもそれはプログラムされた反応ってのがキリスト教道徳の根幹なんだなあってのがよく分かります。そらBLMとかLGBTQ+とか多様性の運動があそこまで過激化するわと。呑気でええ加減な日本人には経典の民の偏狭な正義感はよく理解できません。

早熟

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