対D第23回戦●1-3
ここに来て。初回ご機嫌に先制するも後が続かず完封リレーしか勝ち筋ないかと思っていたら、勤続疲労か黒田大明神が崩れて痛恨の敗戦。まあたまには中休みも必要と強がりましょう。
今日の戦犯
優勝決定のヒロインはあなた方二人と決めてるんですから踏ん張ってくださいよ。
対D第24回戦●2-8
ここにきてパート2。初回ご機嫌に(以下略)で昨日と同じパターンかと天を仰げば、結果はそれ以上の惨敗。無駄に勝ち継投つぎ込まなくてすんだと強がりましょう。
今日の戦犯
ホントあなたは他はどうでもいいからここだけは!の勘所をことごとく落とすのね。ダルマー藤浪大谷あたりの華のあるエースとの違いは多分そこだわ。
対YB第23回戦●4-6
ここにきてパート3。今日も今日とて初回先制。今日は無事追加点もとれて一旦追いつかれても再勝越しで勝利の方程式突入と安心してたらヒース&大瀬良がまさかの炎上で痛恨の逆転負け。ついにCSすらほぼ絶望的に・・・
今日の戦犯
- 大瀬良大地 -48.5 (次点:新井 -15.7)
君で負けたらならしょうがない。つーかスクランブル登板で回跨ぎさせたヒースと畝が悪い。
対YB第24回戦○3-2
ここにきて!今日はいつもと逆に初回から先制される怪しげな展開・・・もジョンソンが2回以降は1安打に抑える神ピッチで打線もそれに応えて綺麗な逆転勝ち。辛うじてCSに首の皮一枚繋げました。
今日のヒーロー
- 菊池涼介 22.0 (次点:ジョンソン 21.5)
ミスター破天荒健在。このまま最終盤の天王山思いっきりかき回してください。
総評
下位2チームに痛恨の負け越し。今年の対戦成績が酷いので嫌な予感はしてましたがまさかここまでばっちり当たるとは。逆に言えば、残りは直接CS進出をかけて争う上位陣との直接対決のみ。きっかり勝って自分の手でCSを手繰り寄せましょう。
当該期間の殊勲者
1位:丸佳浩 31.6
2位:菊池涼介 21.5
2位:ジョンソン 21.5
ここに来てのキクマル復活は最高の朗報。栄光は貴方たちで掴み取ってください。
当該期間の要反省
1位:新井貴浩 -42.8
2位:大瀬良大地 -36.5
3位:前田健太 -35.7
夏場以降はただの置物って取説は正しかったんですね。