近代麻雀漫画生活:「賭博破壊録カイジ」チンチロセット
Let'sちんちろり〜ん。
お呼ばれで筍料理を堪能させてもらってきました。しかし、ただ飯は気を遣うのでゆっくり味わえません。いつか自腹で気を置けない仲間ともう一度行きたいなぁ。
- 作者: 唐沢俊一,ソルボンヌ K子
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: 単行本
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熱いことばみつけてみたい
トリビアの泉にようこそ。猟奇事件研究と並ぶ唐沢俊一ライフワークの双肩の片割れ。世のトリビアブームに背を押され『FRIDAY』に連載されたトリビアルなコラムの総まとめ。明日すぐに役立つムダ知識をどうぞご堪能あれ。
トリビアの泉以来、露出の激しい唐沢俊一ですが、露出の増えるごとに、彼の魅力たるサブカル的深みの薄れ、毒も薬にもならない読み捨て用の作品が増えているように感じてなりません。つくづくインディーズのメジャー化の難しさを痛感させられます。
- 昔の日本酒は女性が噛んで吐き出した米を発酵させて作られていた。・・・女性の唾液の方がでんぷん質の消化能力が高いからとのことです。うまく現代に復活させれば一攫千金の匂いが。
- 顔面に大きな黒子のある人は花粉症に非常にかかりにくい・・・理論はよく分かりませんが、花粉症とは無縁のわが一家は揃いも揃って黒子の多い体質です。
- 水戸黄門は政治の理想系はセックスにあり、と言っている・・・その心は「上にいるものも下にいるも心地よく」だそうです。光圀公も粋なこと言いますね。
あなたが遠くなるようでさみしい
最近の若者には教養が無い。とは良く聞く年寄りの愚痴ですが、私には事態はそんな甘っちょろいものではないように感じます。最近の若い連中には知識、特に役に立たない、金にならないムダ知識に対する軽蔑すら憶えてしまうのは私の取り越し苦労でしょうか。先生方には、若人が知識への畏敬を取り戻せるような教育を頑張って欲しいもんです。
- アーティスト: タケウチユカ,佐々木望,冨永みーな,宮里久美,川村万梨阿,草尾毅,荘真由美,高岡早紀
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1991/11/07
- メディア: CD
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