私事のごたごたも一段落ついて今週からは平常更新に戻れそうです。それでは長らく放置していた高橋是清『高橋是清自伝』千倉書房(1936)を片付けたいと思います。郷土の恥宮沢喜一が「平成の是清」なんて自称して喜んでたのが印象的な高橋是清ですが、世界恐…
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