脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

クロノジェネシス

【速報】参院選、参政党が国民・立憲を上回る!!!!!:あじあのネタ帳~あじあにゅーすちゃんねる~
遂に日本も欧米に続いて極右政党の躍進が始まりましたね。自民党が大人しく高市総裁を選んでいれば、石破首相が潔く衆院選の責任を取っていれば、国民民主党が山尾須藤の公認を強行しなければ、こうはならなかったでしょうに。既存政党の怠慢の必然の帰結です。


 お付き合いで某候補の立会演説会へ。情勢調査では正直絶望的な陣営だったので正直お通夜モード。とりあえずポピュリズムに流れまくるSNSが悪いって責任転嫁しまくってたのはそういうところだぞと。

傷つけて傷つけられて熱く甘くまざりあって

ウマ娘

クロノジェネシス
 控え目な性格の、歴史好きなウマ娘。歴史の中でもとりわけ「レース史」、すなわち数多のウマ娘やトレーナーたちの「夢」が織りなす熱いドラマが大好き。好きすぎて、毎回レースの結果を本気で予想したり、毎週のようにレース場へ大きなカメラを担いで出かけたりしている。
cv.真名瀬日和*1


 アグネスデジタルゼンノロブロイトランセンドとヲタ系ウマ娘が数あれど、その中でも一線を画すマジもんの存在感を醸し出すのがこの娘。その対象はなんと競馬。弓手に競馬新聞馬手に望遠レンズ付き一眼レフを携え競馬場に赴くその姿は完全無欠の馬キチ。幸いあの世界ではギャンブルではないのだけが救いでしょうか。ジェネシスメソッドなる自己流予想理論を構築してる辺りも芸術点高いです。と濃すぎるキャラに圧倒されがちですが、育成シナリオ自体も上世代のアーモンドアイ・ラッキーライラックに同世代のグランアレグリア・ラヴズオンリーユー・カレンブーケドールと豊富なライバルたちに囲まれながら切磋琢磨する良質なスポ根もの。お清楚なキャラデザの中に秘められたマグマのように煮えたぎる情熱を是非愛でてあげましょう。

原作

クロノジェネシス
 平成二十八(2016)年~。品種:サラブレッド、性別:牝、毛色:芦毛。父バゴ*2、母クロノロジスト、母の父クロフネ*3。生国:日本(北海道安平町)、生産者:ノーザンファーム。馬主:有限会社サンデーレーシング、調教師:斉藤崇史*4栗東)。
 日本の競走馬・繁殖牝馬。主な勝ち鞍は2019年の秋華賞、2020年・2021年の宝塚記念連覇、2020年の有馬記念。馬名の意味は、母名の一部+「創世記」。2020年に春秋グランプリ連覇を達成し、翌年の宝塚記念ではスピードシンボリ*5グラスワンダー*6に次いで史上3頭目のグランプリ3連覇、ゴールドシップ*7に次ぐ史上2頭目宝塚記念連覇を果たした。2020年のJRA賞特別賞受賞。 (wikipediaより修整引用)


 アーモンドアイ・リスグラシュー・グランアレグリア・クロノジェネシス・ラッキーライラック・カレンブーケドールと一時期牝馬に非ずんば競走馬に非ずと言わんばかりの勢いでマイル~中距離路線を蹂躙した最強牝馬軍団の一角。個人的にグランプリこそが日本競馬の最高峰と信じている身としてはアーモンドアイよりクロノジェネシスの方が実力者ってイメージが強かったです。
 戦歴を振り返ると阪神JF2着、桜花賞オークス2着、秋華賞1着、エリ女5着、大阪杯2着ととにかく堅実に強い馬って印象が、前年のリスグラシューに続きグランプリ連覇を果たして大ブレイク。アーモンドアイとグランアレグリアって派手に目立っていた怪物たちの引退もあって現役最強馬として大層期待したのを覚えています。ドバイシーマ2着宝塚連覇と順調にその実力を証明し挑んだ凱旋門賞で最終直線でずるずると沈んでいく彼女の姿を見た時はもう当分日本馬は凱旋門賞無理だと心から思ってしまいました。そしてグランプリ4連勝の大記録のかかるラストランの有馬ではエフフォーリアとディープボンドという牡馬の時代の再来を予感させる若武者2頭に続く3着と健闘。最後まで大崩れのしない女傑の貫禄を見せつけてくれました。
 馬券的には記録を見ると2019年のクイーンCエリザベス女王杯、2021年の宝塚と有馬で本命にしていました。エリ女タテ目警戒でBOXで買っていたラッキーライラック・クロコスミア・ラヴズオンリーユーが的中したので全体的に美味しい思いをさせてもらった記憶が強いです。
 あと、クロノジェネシスって3-4歳時の漆黒の馬体の印象が強かったんでウマ娘化に当たって葦毛って知って地味にビビった。

馬名の由来

クロノロジスト
 平成十五(2003)年~。父クロフネ、母インディスユニゾン*8、母の父サンデーサイレンス*9。調教師:友道康夫*10 (栗東)、馬主:キャロットファーム。募集情報:1口:3.5万円/400口。生産者:ノーザンレーシング、産地:早来町。獲得賞金:690万円。通算成績:2戦1勝 [1-0-1-0]、主な勝鞍:'06 3歳未勝利。近親馬:リーチコンセンサス*11・ライトニングボール*12

創世記
 古代ヘブライ語によって記された、ユダヤ教キリスト教聖典とされ、キリスト教の啓典である聖書(旧約聖書)の最初の書かつ、正典の一つとして扱われている。写本が現存しており、モーセ*13が著述したとされている。いわゆるモーセ五書は、ユダヤ教においてはトーラーと呼ばれている。
 『創世記』はヘブライ語では冒頭の言葉を取ってבראשית(ベレシート)と呼ばれており、これは「はじめに」を意味する。また、ギリシア語の七十人訳では、2章4節からとって「γένεσις(ゲネシス)」と呼ばれており。「起源、誕生、創生、原因、開始、始まり、根源」の意である。(wikipediaより修整引用)


 時を司るクロノスと創世記ジェネシスと合わせた荘厳な馬名と思ってましたが、クロノス由来じゃなくて母名からだったのね。しかもその母名も何となく父クロフネからとったっぽくて苦笑。カッコいい馬名の由来ってのも中々難しいものがあるんですね。

天使が堕ちるほど愛抱きしめてTight孤独さえも

 これからは人間も馬も女性の時代と大盛り上がりした令和初年度の競馬界。2020年の芝古馬GⅠの勝馬天皇賞春のフィエールマン以外全部牝馬って恐ろしいことやってます。今から考えると何だったんでしょうねあのアマゾネス軍団。


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*1:INSPIONエージェンシー所属。代表作:アメリ(『Echocalypse -緋紅の神約-』)他。

*2:通算成績:16戦8勝、獲得賞金:1,739,186ユーロ・127,985ポンド。父Nashwan、母Moonlight's Box、母の父Nureyev。主な勝鞍:凱旋門賞(2004)・クリテリウム国際('03)、ジャンプラ賞('04)・パリ大賞('04)・ガネー賞('05)。主な産駒:ビッグウィーク・トロワボヌール・ステラヴェローチェ。

*3:生涯成績:10戦6勝、獲得賞金:3億7023万5000円。父フレンチデピュティ、母ブルーアヴェニュー、母の父Classic Go Go。主な勝鞍:NHKマイルC(2001)、ジャパンカップダート('01)。主な産駒:ソダシ・カレンチャンアップトゥデイト

*4:通算成績(~'24):2297戦259勝、'24成績:2299戦42勝。主な管理馬:クロワデュノール・ジェラルディーナ・ラウダシオン。

*5:生涯成績:43戦17勝、獲得賞金:1億6320万7050円・5000ドル。父ロイヤルチャレンヂャー、母スイートイン、母の父ライジングライト。主な勝鞍:有馬記念(1969・'70)・天皇賞('67春)。主な産駒:ピュアーシンボリ・シャトードシンボリ・スイートエブリ。

*6:通算成績:15戦9勝、獲得賞金:6億9164万6000円。父Silver Hawk、母Ameriflora、母の父Danzig。主な勝鞍:有馬記念(1998-'99)・宝塚記念('99)・朝日杯3歳S('97)。主な産駒:マルカラスカルスクリーンヒーローアーネストリー

*7:生涯成績:28戦13勝、獲得賞金:13億9776万7000円。父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、母の父メジロマックイーン。主な勝鞍:有馬記念(2012)・天皇賞('15春)・皐月賞('12)・菊花賞('12)・宝塚記念('13-'14)。主な産駒:ユーバーレーベン・メイショウタバル・マイネルグロン。

*8:サンデーサイレンス、母ラスティックベル、母の父Mr. Prospector。主な産駒:リーチコンセンサス・ライトニングボール・プライマリーコード。

*9:生涯成績:14戦9勝、獲得賞金:4,968,554ドル。父Halo、母Wishing Well、母の父Understanding。主な勝鞍:サンタアニタダービー(1989)、ケンタッキーダービー('89)、プリークネスS('89)、スーパーダービー('89)、BCクラシック('89)、カリフォルニアンS('90)。主な産駒:ディープインパクトスペシャルウィークダイワメジャー

*10:通算成績(~2024):5159戦759勝、'24成績:300戦53勝。主な管理馬:ドウデュース・アドマイヤマーズ・ヴィブロス

*11:生涯成績:31戦4勝、獲得賞金:1億1,136万円。父フレンチデピュティ、母インディスユニゾン、母の父サンデーサイレンス。主な勝鞍:水路閣特別('10)・浅口特別('10)・こでまり賞('09)。

*12:生涯成績:30戦3勝、獲得賞金:4,844万円。父メジロライアン、母インディスユニゾン、母の父サンデーサイレンス。主な勝鞍:小樽特別('06)。

*13:מֹשֶׁה。父アムラム、母ヨケベド。預言者としてイスラエル人を「約束の地」に導く使命を享ける。エジプトよりのエクソダスを指揮し、神より授かった十戒を元にイスラエル人に律法を与えるも、約束の地カナンを目前に死去。