脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

勝覚寺

【悲報】国民民主党、「菅野(山尾)志桜里」「須藤元気」「足立康史」の公認決定 参院選比例 | 正義の見方
絶望的なワンサイドゲームを覆す神の一手。所詮国民も民主党の後裔だったかと。しかし、混迷する時局と腐敗した体制の打開の期待を一身に背負い登板する度、真崎や荒木を推薦して全部ご破算にする近衛文麿とめっちゃかぶるなこれ。


 日常のどうでもいい会話に紛れ込ませた渾身の一言で言質を取るってのは策謀家の醍醐味なんですが、同席してた子が「どうでもいいふりをした質問の真意に気付いてハッとはするけど騒がずそのまま静観」って最高のムーヴをしてくれました。そう、こういう察しのいい子とバディ組みたいんだよと今でもニマニマが止まりません。

摩天楼で待ってんぞ!

勝覺寺
 千葉県山武市松ヶ谷にある真言宗智山派の寺院。山号は萬徳山。通称四天尊勝覺寺と称する。本尊は釈迦如来*1。元々は、山武市成東の不動院長勝寺とともに下横地村(現在の山武市下横地)にあった円頓寺の末寺である。寺宝に荻生徂徠*2撰述「勝覚寺縁起」があり、境内には松尾芭蕉*3の句碑がある。
 寺伝によれば、勝覚寺は947村上天皇*4勅願寺として開かれたという。後、1326平常直が修復し1500長覚が再興、'91原氏が檀那となり修築したとされる。江戸時代には十石二斗の寺領を受け、1858両国回向院で出開帳をした記録も残されている。旧本尊の釈迦如来像は、空海*5弘法大師)が入唐求法より帰朝の際に請来したものと伝える。(wikipediaより修整引用)


 GWどこにも出かけないのも・・・と思ったんで、成東にある勝覚寺さんへ。田んぼのど真ん中に突如現れる大伽藍はなかなかの威容で感激。田舎なせいもあってかほとんど寺域が開発されてないのも◎。そしてこのお寺の真骨頂は異名の「四天尊」の由来にもなっている四天王像。常時公開で、いつでも本堂の中に見に行けるのが最高。人っ子一人いない静寂の堂内でそのお姿を存分に堪能させていただきました。交通アクセスや近隣の観光地化はまあ終わってるって言ってしまっても過言ではないレベルですが、静寂を愛する方は是非一度訪ねてみてくださいまし。

この街に轟かす我らの知名度

 日本のメインカルチャーはどの時代のも物も等しく堕落していて見るべき価値はほぼ皆無ってのが私の持論ですが、奈良~鎌倉時代の仏像彫刻だけはその圧倒的な迫力に今でも感動させられます。ギリシャ彫刻がのちの西洋美術へとつながったようにこの時代の仏像彫刻も誰かその血脈を継いで欲しいものです。


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*1:Gotama Siddhattha。父シュッドーダナ、母マーヤー。尊称:仏陀。コーサラ国のシャーキャ族の王族から大悟を果たし、仏教を創始し、霊山浄土で釈迦如来となった。

*2:双松。父景明。柳沢保明に重用され徳川綱吉の諮問に預かるも、綱吉の死に伴う保明の失脚により下野。蘐園塾を開き「古文辞学」を大成、徂徠派を形成した。その学識を吉宗に認められ再度出仕した。代表作:『政談』・ 『論語徴』 ・『孫子国字解』他。

*3:宗房。代表作:『おくのほそ道』、『猿蓑』、『すみだはら』(句集)他。

*4:第62代天皇。諱は成明。父醍醐帝、母藤原穏子。忠平死後、摂関を置かず、天皇親政を実現、延暦の治と呼ばれる善政を敷いた。

*5:佐伯眞魚。父田公、母阿刀氏。遣唐使で大陸に渡り、帰国後真言宗を創始。嵯峨天皇の寵愛を受け、金剛峯寺・東寺・綜芸種智院を建立。日本仏教界に巨大な足跡を残した。書家としても著名で三筆の一人に数えられる。代表作:『風信帖』(書)他。