【パリ五輪】性別騒動の女子ボクサー2人がメダル確定!試合後に涙で絶叫「私は女よ!」 : はちま起稿
このままいくと、今後女子スポーツは真面目にビーチバレーか女子プロレスの路線に特化するしか生き残る道が無くなってきそうだなんだかなあ。あ、ランジェリーフットボールか泥レスでもいいよ(ゲス顔)
年に一度の大掃除タイム手賀沼花火大会しゅ~りょ~。今年は一緒に見た人に花火大会に詳しい人がいて色々聞けたので満足。あんだけ近くで大きな尺玉あげれてるのは珍しいみたいですね。来年もこうして呑気に花火大会を楽しめる平和な世界でありますように。
夢を見た、海の中
みなとオアシス“渚の駅”たてやま
館山市を訪れた人々の「安らぎの場所」「憩いの場」として、そして人と人とを結びつけることを目的として整備された交流拠点施設です。敷地内には、房総の漁撈用具を収蔵・展示する「渚の博物館」、博物館内1階にはさかなクン*1の鮮やかな世界が広がる「さかなクンギャラリー」、館山湾の豊かな自然を再現した「海辺の広場」、房総のお土産や直売コーナーもある「海のマルシェたてやま」、房総の旬の食材を使用したレストラン「館山なぎさ食堂」などがあります。また、近接する「館山夕日桟橋」は、『恋人の聖地/鏡ヶ浦から富士の見えるまち 館山』(2015.7.1認定)のスポットの1つになっています。(館山市HPより修整引用)
色々そこそこ落ち着いてきたのでちょびっと遠出。勝手知ったる館山を久しぶりに訪れてみました。とは言え猛暑日の炎天下で普段なら海岸に佇んで海をぼーっと眺めるとかやるんですが、この状況でそれやると一撃で熱中症になる未来が見えたので、みなとオアシス“渚の駅”たてやまに避難。北条海岸で遊ぶ陽キャの皆さんも同じこと考えて集まっていたようで実に不快賑やか。折角だしと併設渚の博物館を見ていきましたが、内容は港町のよくある民俗博物館+さかなクンをフィーチャーした展示の「さかなクンギャラリー」って感じで目新しいとこはないけどまあ及第点かなって感じの満足度。ついでに寄るにはコンパクトでちょうどいいけどこれを目的に来るのは余程のさかなクンマニアじゃないときついかなと。とりあえずそこまでのファンではないので、一生分のさかなクン成分を摂取してちょっと辟易な小旅行でした。
憧れはそばにあって夢中になって
維新の会の跳梁で関西では存在を危ぶまれつつある民俗資料館ですが、個人的には結構好きだったりします。見栄えが地味で貧乏くさいだとか、どこ行っても余程の有識者じゃないと違いが分からんとか「観光地」としては正直落第点な施設ではありますが、そんな金にならない施設を維持できることこそ真の文化だと信じてます。
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